木村文乃、初の映画ナレーション挑戦 笑福亭鶴瓶とタッグ

『シーズンズ 2万年の地球旅行』ナレーターに決定した木村文乃

女優の木村文乃が2016年1月15日公開の映画『シーズンズ 2万年の地球旅行』日本語吹き替え版のナレーターに決定した。



映画は日本でも大ヒットを記録した『オーシャンズ』(09)のジャック・ペラン×ジャック・クルーゾ監督コンビが贈るネイチャードキュメンタリー。氷河期が終わり、あらゆる生命が春を謳歌し始めた2万年前から現在、そして未来へと至る地球の歩みを、動物の目でとらえる感動的なストーリー。

ネイチャードキュメンタリーはこれまでにも、『アース』(2008・ナレーター:渡辺謙)や『オーシャンズ』(2010・同:宮沢りえ)、『ライフ-いのちをつなぐ物語-』(2011・同:松本幸四郎&松たか子)といずれも豪華な面々がナレーションを担当しており、今回木村は、すでに起用が発表されている笑福亭鶴瓶とともに日本版ナレーターを務める。

配給するギャガは、その起用理由について「壮大な時間軸の中で、移ろいゆく自然の様子と懸命に生きる動物たちを、俯瞰の立場で観客をナビゲートして頂く女性パートには、動物好きとして知られ、その確かな演技で説得力ある木村さんは最適な方だと確信し、オファーさせていただきました。」と説明。

映画のナレーターを務めるのは本作が初めてとなる木村は「小さい頃、何度も繰り返して見るほどネイチャードキュメンタリーが大好きで、この仕事をする上でいつからか追いかける夢の一つになっていました。ずっとこういうお仕事をしたいと言い続けてきたのでとても嬉しいです」と待望のネイチャードキュメンタリーのナレーター起用に喜びのコメント。

「可愛いだけが動物ではない、そこには生と死がいつも隣り合わせで、必死に生きている美しさと儚さを寄り添うように伝えてくれるもの」とネイチャードキュメンタリーの魅力を語る木村。本作については「登場するすべての生き物たちを愛しいと思わずにいられないほど動物が動物たる可愛らしい瞬間と、今にもその毛並みに手が触れられそうな至近距離での映像が詰まっていました。どう撮っているのか目を見張るカメラワークと生きるままの姿を伝えようとするスタッフ陣の熱い気持ちが伝わってくるような気がしました」と感想を語っている。

なお、本作は10月22日(木)より開催される「第28回東京国際映画祭」特別招待作品としての上映も決定している。



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