アイドリング!!!、生放送で涙の全員卒業 5年後の再会誓う

本日10月31日をもって全員卒業となるアイドルグループ・アイドリング!!!が同日、CSフジテレビONEの冠番組最後の生放送となる『アイドリング!!! 最終回 今日が10年目の明日ング!!! ~良きところで全員卒業!!! 生放送SP』に出演した。


番組放送前、生放送のスタジオとなるフジテレビ球体展望室で報道陣の取材に応じたメンバーは、「やりきった感はある。最後泣くか笑うかわからないけどガッツポーズで終わりたい」(河村唯)、「全然実感がなくていつもの収録のような気がしてる」(大川藍)とそれぞれ心境を吐露していた。

生放送は午後6時よりスタート。しかし、MCの升野英知(バカリズム)がスタジオでメンバーを呼び込んでも彼女たちは一向に姿を見せず、楽屋でくつろぐ姿がモニターに映し出されるというドッキリ。気づいたメンバーたちが楽屋からスタジオへ全力でダッシュするというドタバタで始まった。

番組では「卒業後の約束」として各世代ごとにスタッフからのお願いが伝えられた。NEO期へ「卒業後すぐに他のアイドルグループのオーディションを受けに行かないこと」と釘を差されると、番組放送前、報道陣から今後の活動を聞かれ「アイドルであり続けます」と宣言していた佐藤麗奈があたふたする一幕も。

番組後半はメンバーが1人ずつスピーチ。和気あいあいとした雰囲気の番組前半とは打って変わって、真剣な表情でスピーチするメンバーの言葉に、ひな壇で聞いているメンバーの目にも大粒の涙が溢れた。


「昨日はそわそわして全然寝れなかった。自分の思いの丈を話せたら」と最後の生放送への意気込みを語っていた1期生の横山ルリカは、「私は15歳から(アイドリング!!!に)入っているので、修学旅行も行けなかったし、同世代の子たちのような恋愛もできなかったし、いろんなことを我慢して24歳までやってきました。でも、自分の青春をすべて捧げてきてよかったなと思っています」と話し、彼女たちの卒業を見守ろうと観覧に集まったファンから温かい拍手が送られた。

番組放送前から「久しぶりに球体に帰ってきて、すでにウルウルきてるのを必死にこらえてます」と感慨深げに話していた1期生の外岡えりかは「アイドリング!!!というものをこの9年間ちゃんと背負って、大切にして、ここまでしっかり守ってこれた。辛いこともたくさんあったけど、アイドリング!!!でもらったものはこれからの人生でとても大切なものになると思う。この9年かけて自分で自分自身に証明できたことがありました。そんな大きなおみやげをもらえたことに感謝しています」と涙ながらに話し、感動を誘った。

生放送終了後にはスタジオで「卒業後の約束」として5年後の2020年10月31日にこの球体展望室で全員集合し、再会することが約束された。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top