元アイドリング!!!外岡えりか、PU-PU-JUICE新作に出演「この舞台と向き合いたい」

10月31日にアイドリング!!!を卒業した外岡えりかが、劇団PU-PU-JUICEの第23回公演『兵隊日記 ツムグ』に出演することがわかった。



2016年で結成十周年を迎える劇団PU-PU-JUICEは12月、「戦争」というテーマに新しい切り口で挑戦する2部作・第22回公演『兵隊日記 タドル』と第23回公演『兵隊日記 ツムグ』を上演。外岡は第23回公演『兵隊日記 ツムグ』に出演する。

外岡えりか

外岡えりか

2部作で送る本公演ではそれぞれ、名もなき兵士が残した一冊の日記を巡る現在と過去が描かれる。
『兵隊日記 タドル』は、ある戦争映画の撮影現場が舞台。出演する1人の役者が、池田甚八という兵隊が書いた日記を手に「この男の考えていたことをちゃんと伝えたい」と映画の撮り直しを提案。死んだ兵士が残した日記をもとに、役者達が「戦争」という「過去」と向き合いながら、1945年という時代を生きた人間の命の躍動を伝えようと必死にあがく物語。

一方、外岡が出演する『兵隊日記 ツムグ』は第二次世界大戦という激動の時代を、家族とともに必死で駆け抜けたひとりの名もなき兵隊とその家族の物語。
名誉の負傷で戦地から戻った池田甚八が住む池田家が舞台となり、甚八の3人の弟に加えて、嫁・泰子の姉妹も住むこの家では次から次に事件が起こり、泣いたり笑ったり、大乱闘したりと大忙しだが、どこか明るい雰囲気。しかし、その空気も一通の召集令状、赤紙が届くことで一変し、戦争という足音が次第に池田家に忍び寄ってくる。

外岡は「終戦前後が舞台ということで、現代とは大きく異なる時代背景があると思います。 太平洋戦争という想像を絶する時代に立ち向かった人々の心と向き合い、私自身もこの舞台と向き合いたいです」と本公演へ意気込み。

第22回公演『兵隊日記 タドル』/第23回公演『兵隊日記 ツムグ』は12月17日から27日まで、中目黒キンケロシアターにて全16公演を行う。
客演として第23回公演『兵隊日記 ツムグ』に出演する外岡のほか、第22回公演『兵隊日記 タドル』には山下徹大、文音、三浦力らが出演。演出脚本は来年公開予定のAKB48・峯岸みなみ初主演映画『女子高』を手掛けた劇団PU-PU-JUICE主宰でもある山本浩貴が担当する。

■劇団PU-PU-JUICE公式サイト
http://www.pu-pu-juice.com/



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