岡田准一×山崎貴監督が再タッグ「海賊とよばれた男」実写映画化

山崎貴監督&原作書影

2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹の長編小説「海賊とよばれた男」が、第38回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞他計11冠に輝いた『永遠の0』の岡田准一と山崎貴監督の再タッグで実写映画化されることがわかった。



物語は主人公・国岡鐡造が、明治・大正・昭和の激動の時代を舞台に、名もなき一青年から身を興し、やがて戦後の日本に大きな勇気と希望を与える大事業を成し遂げていく姿を描く。
主演の岡田は、国内外の圧力に屈せずに、石油事業を通して日本人の誇りを追求する情熱を持ち続け、自らを支える仲間たちとの絆を何よりも大事にした熱き男の、“海賊”と呼ばれた青年期から、数々の困難を乗り越え“侍”と恐れられた老年期までを演じ切る。

再タッグとなる山崎監督からは「共に戦おう」との言葉をもらったと明かす岡田。「山崎監督を始めとした『永遠の0』チームで再び撮影できることを大変嬉しく思いますし、主人公の国岡鐡造のように数々の苦難を乗り越え、道を切り開いていく姿を体現できたらと思っています」と気合十分。

メガホンを握る山崎監督は単独で脚本も手がけ、過酷な状況に追い込まれながらも、終生、大勢の店員(従業員)に愛された一人の男の人生を描く。
『永遠の0』チームが再集結して挑むことについて「『永遠の0』がライバルになってしまうので大変です(笑)戦中から戦後へ……この作品はある種『永遠の0』と対になる作品になるのではと思っていますので、ちゃんと対抗出来る作品に育てたいと思っています」とコメント。
岡田の起用については「一人の役者で若い時代から壮年までを通したいと思いました。それを実現できるのは岡田君しか居ないと思いました」と語っている。

映画『海賊とよばれた男』は2016年冬公開予定。

■岡田准一コメント

オファーをいただいた時は正直驚きましたが、山崎貴監督が「共に戦おう。」とおっしゃって下さいました。山崎監督を始めとした『永遠の0』チームで再び撮影できることを大変嬉しく思いますし、主人公の国岡鐡造のように数々の苦難を乗り越え、道を切り開いていく姿を体現できたらと思っています。激動の時代を生き抜いた人物をしっかり演じられるように頑張ります。皆様に楽しんでいただける作品を目指し、スタッフ、キャストの皆様と共に一丸となって、撮影を乗り切りたいと思います。



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