綾瀬はるか主演、恋人役に斎藤工「高台家の人々」実写映画化

森本梢子による人気漫画『高台家の人々』の実写映画化が決定し、女優の綾瀬はるかと俳優の斎藤工が恋人役を演じることがわかった。


映画「高台家の人々」キャスト発表

映画「高台家の人々」キャスト発表

本作は、妄想癖のある天然平凡OLと、テレパシー能力を持つイケメンエリートの恋を描く一風変わったラブコメディ。
綾瀬が演じるのは、平凡で口下手で内気なOLながらも、頭の中ではめくるめく妄想をことあるごとに繰り広げる、本作の主人公・平野木絵。
そんな木絵の妄想を読み取るテレパシー能力を持った、名家・高台家の長男であり、木絵の恋人となる高台光正を斎藤工が演じる。

「よく妄想するところは木絵ちゃんと似てます。友だちに妄想話をすると気持ち悪がられます!」と役柄との共通点を明かす綾瀬は「ヘンテコな妄想と特殊な能力を持った男女が織り成すコミカルなラブストーリーをお届けできたらと思ってます」と意気込み。

「光正さんは全てが私とは程遠いスマートなキャラクターですが、光正の持つ闇の部分等、内側から繋がって行こうと思います」と俳優魂をのぞかせる。「また、本作の肝であるテレパスはSNS主体の現代に何処か当てはまると思いました。皆が本音をとり繕い 感情を整え真実が見付け辛い時代だからこそ、この作品に必然性を感じます」と話している。

「高台家の人々」人物相関図

©2016森本梢子/集英社・ 映画「高台家の人々」製作委員会

そのほか、光正と同じくテレパシー能力を持つ妹・茂子に水原希子、光正の弟・和正に間宮祥太朗、光正、茂子、和正の母親に大地真央、父親に市村正親が決定。

メガホンをとるのは、フジテレビの「世にも奇妙な物語」シリーズをはじめとし、「ショムニ」シリーズ、「謎解きはディナーのあとで」(2011)などを手掛けてきた土方政人監督。キャスティングについて土方監督は「綾瀬さんは、今回の役柄の『木絵』にぴったりだと思います。木絵のような雰囲気を持っていますし、彼女のコメディエンヌの一面が演技に出ていて良いですね。そして斎藤さんもまた、ちょっとミステリアスなところがあるので、光正像として魅力的です」と太鼓判を押している。

映画『高台家の人々』は2016年6月公開。

イントロダクション

冴えなくて、口下手で、ぼーっとしたOL平野木絵。
「特技:妄想」「趣味:妄想」。気づけば妄想して自分の世界に入り込みがちな木絵。

ある日、木絵の務める会社に、元華族で不動産や保険会社等を持つ名家・高台家の長男、高台光正がニューヨーク支社から転勤してくる。長身でイケメン、さらに祖母がイギリス人という見た目もさることながら、東大卒、オックスフォードに留学経験もあるという完璧すぎるプロフィールをもつ光正と、接点があるはずもない木絵。
しかし、そんな光正がいきなり木絵を食事に誘ってくる。
木絵は、何故気に入られたのか分からぬまま仲を深めていくが、光正の笑うタイミングを見ていると、どうも自分の馬鹿馬鹿しい妄想を覗かれているような気がしてならない…

そう、実は光正には人には言えない秘密があった−それは“テレパシー能力”。
人の心を読めることで人間関係に辟易としていた光正にとって、楽しくて・面白くて・馬鹿馬鹿しくも思える妄想をする木絵と過ごす時間は、癒しの時間だった。何より、木絵の純粋な心の中に惹かれていく光正。

順調な関係を続ける木絵と光正だったが、木絵に立ちはだかる名家“高台家”。
二人の関係を許さない光正の母、光正を想い続ける女性、そして何よりも“釣り合わない恋”が木絵を不安にさせていく—
さらに“高台家”に隔世的に引き継がれてしまった “テレパシー能力”の存在を、木絵に打ち明けられない光正—
それぞれが抱える不安が二人の関係を変えていくことに・・・

■映画『高台家の人々』公式サイト
koudaike-movie.jp



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