小田和正、5年ぶりの映画主題歌書き下ろし 佐藤浩市主演「64」で

2016年全国東宝系で公開となる映画『64-ロクヨン-前編/後編』の主題歌が小田和正の最新楽曲「風は止んだ」(発売未定)に決定した。


小田和正

小田和正

映画は警察小説、人間ドラマの名手として「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などの傑作を生み出してきた横山秀夫のベストセラー小説を原作に、鬼才・瀬々敬久監督が前後編の2部作として映画化。
たった1週間で終わった昭和64年に起きた未解決の誘拐事件(通称“ロクヨン”)と、それを起点とした県警記者クラブも巻き込んだ警察内部の対立、そして14年を経て新たに起きた「ロクヨン」を模倣した誘拐事件を、県警の広報官を中心に描く。

今回、瀬々敬久監督が熱望し、小田に主題歌のオファー。小田が快諾したことで、強力タッグが実現した。
小田は原作を読んだうえで、新曲「風は止んだ」を書き下ろし。小田が映画の主題歌を書き下ろすのは、2011年7月公開の『ロック〜わんこの島〜』(※楽曲「hello hello」)以来、約5年ぶりとなる。
やさしいメロディーと、普遍的な歌詞が物語に寄り添い胸に染みる楽曲に仕上がった。
主演の佐藤浩市は主題歌について、「映画『64-ロクヨン-前編/後編』は、原作を読んだときから大変な仕事になるという覚悟を決めて撮影に臨んだ作品。完成した映画のラストに小田和正さんの曲が流れたとき、ようやく永い戦いが終わったように穏やかな気持ちになれました」とコメントしている。

また、この主題歌を使用した予告編映像もあわせて解禁となった。映像では佐藤浩市はじめ、綾野剛、榮倉奈々、瑛太、三浦友和、永瀬正敏ら豪華俳優陣の気迫あふれるシーンが映し出されている。

映画『64-ロクヨン-』は前編が2016年5月7日(土)、後編が同年6月11日(土)公開。



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