土屋太鳳&山﨑賢人が最初で最後の2人旅 “手紙の聖地”を訪問

12月12日公開の映画『orange-オレンジ-』に出演する土屋太鳳と山崎賢人が2人旅を行った。


2人がまず訪れたのは、瀬戸内海の美しい島・粟島にある“手紙の聖地”「漂流郵便局」。届けたいが届けられない想いを手紙に託し保管している郵便局で、“時空を超えて想いを託す”という作品のコンセプトに共通点を感じた宣伝スタッフが土屋に教えたところ、訪問を熱望し、この旅が実現。その「漂流郵便局」に、土屋と山﨑が“特別配達員”として、全国から寄せられたハガキ100通の「届けられない想い」を、中田勝久局長に直接届けた。

その後、漂流郵便局の成り立ちを中田局長から教わり、保管されている1万通もの手紙を目にした2人。土屋は「今の時代、家や会社や学校など、色々なところで一生懸命踏ん張っている方たちは、孤独な気持になりがちだと思うんです。だからこういう場所があることによって、たくさんの方々の心が救われているのかもしれないですね」と共感を示し、山﨑は「みなさんのどうしようもない想いを置いておける貴重な場所になっているんだなと思いました」と感慨深げに語った。
フェリーで粟島を離れる際には、約50人の島民がサプライズで港を訪れ、短い滞在にも関わらず盛大に見送られながら島をあとにした。

2人はそのまま大阪へ直行し、TOHOシネマズ梅田にてサプライズ舞台挨拶を敢行。2人の登壇を知らされていなかった約500名の観客からは、割れんばかりの大歓声。
2人が揃って、東京以外の舞台挨拶に立つのは今回が初めて。特に土屋は「ブログで大阪のファンの方から『いつか関西の方に来てね』というコメントを凄くたくさん頂いていたので、夢が叶ってうれしいです!」と大阪訪問を喜んだ。

■土屋太鳳コメント

今日は本当にあっという間でした。漂流郵便局の訪問が実現できて本当によかったです!実際に訪れて手紙を拝見し、届ける相手がいない手紙でも誰かが読むことで届いていると思うし、“心の命”を感じられる場所でした。私の心にもたくさんの想いが届いてきたので、あの場所に手紙を託した人たちに「しっかり届いているよ」とお伝えしたくなりました。
いよいよ今週末に公開ということで、今は赤ちゃんを産む前のような心境に近い気がしています。「早く産まれてほしい。でも産まれて自分の身体から離れてしまうことも寂しい」という感じです。この作品は本当にたくさんの人の想いやメッセージが込められているので、たくさんの人に届けばよいなと願っています。

■山﨑賢人コメント

「orange」ではジェスチャーゲームをしたり、こたつに入ったり毎回楽しいことばかりで、今日も本当に楽しい一日でした!
漂流郵便局で中田局長からいろいろな想いが集まっていることを聞かせてもらいました。人は誰でも後悔があると思うし、どこにも吐き出せない気持ちがあると思います。それを文字に起こして紙に書いて残せる場所があるというのは、みなさんのどうしようもない想いを置いておける貴重な場所になっているんだなと思いました。
あっという間に映画の公開で、僕も太鳳ちゃんと同じ気持ちです。僕は完成した作品を観た時に「10年後のみんなは翔をこんなに想っていてくれたんだ」と号泣してしまいました。皆さんにもこの作品を見てたくさんの想いを感じてほしいです。

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