ジョニー・デップ、キャリア史上最高の演技と絶賛「ブラック・スキャンダル」予告編公開

ギャング、FBI、政治家が密約を結んだ、アメリカ史上最悪の汚職事件を描くクライム・サスペンス『ブラック・スキャンダル』の日本版本予告が解禁となった。


アメリカ・ボストンで育った3人の男たちが大人になり、ギャングのボス、FBI捜査官、有力政治家として手を組み、大きな権力を握るという衝撃的実話の真相を暴く本作は、ベネチア、トロントなどの国際映画祭で華々しく上映されると、実在の犯罪王ジェームズ・ホワイティ・バルジャーが憑依したかのような渾身の演技を披露するジョニー・デップに「キャリア史上最高の演技!」と絶賛の声が相次いだ。
ジョニー・デップのオスカー4度目のノミネートにも期待がかかる話題作だ。

映画「ブラック・スキャンダル」

(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

あらゆる凶悪犯罪に手を染め、ボストン裏社会に君臨した伝説のギャングスター、ジェームズ・ホワイティ・バルジャーを演じるジョニー・デップのほか、FBI捜査官ジョン・コノリーには、出演作品ごとに見事な個性を発揮するジョエル・エドガートン。そして、犯罪王バルジャーの弟で政治家として権力を振るうビリーを、確かな演技力で高い評価を得る英国の名優ベネディクト・カンバーバッチが演じる。監督は『クレイジー・ハート』(09)のスコット・クーパー。

公開された映像では、バルジャーに「3人の利害が一致する。手を組もう」と秘密の協定持ちかけるFBIのコノリー。「FBIに敵(マフィア)の情報を流せば、俺たちの天下だ」と豪語するバルジャーのセリフに重なって、抗争を続けるイタリアン・マフィアの逮捕劇、裏切り者に容赦なく蹴りを入れるシーン、ギャングたちが手に入れた大量の100ドル札等の映像が重なっていく。「成功を祝って」とグラスを差し出すコノリーに「登り詰めるぞ」と応じるバルジャー、そして謎めいた微笑みを見せるビリーの姿が重なっていく。3人は頂点を極めるが、「人間じゃない!」「悪魔め!」の言葉通り、バルジャーの狂気がエスカレート。悪の魅力に取りつかれた3人は次第に暴走しはじめる。

映画『ブラック・スキャンダル』は2016年1月30日(土)全国公開。



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