板野友美、初主演映画の主題歌を初披露 たかみな卒業後のAKBへ期待も

デビュー10周年記念イベントを行った板野友美(右)と“のぞきめ”を演じた石井心愛(左)

歌手の板野友美が17日、赤坂BLITZにてデビュー10周年記念イベント「Tomomi Itano 10th Anniversary Special Event~ちゃんと10周年フリかえろぉーよー!お…おー!!~」を開催。初主演映画『のぞきめ』の主題歌となる新曲『HIDE&SEEK』を初披露した。


報道陣の囲み取材では「14歳でデビューしてからあっという間」としみじみ。イベントでは10年間の芸能活動を年表にして振り返り、あらためて「たくさんのことをやらせてもらったり、経験してきたなって思って、素敵な10年を過ごせて嬉しい」と感慨深げに語った。

昨年12月のAKB48劇場10周年特別記念公演では、前田敦子ら他の卒業メンバーとともに出演。「ソロになって1人の活動が多いので、久しぶりにメンバーと集まってパフォーマンスするのもすごく楽しかったし、集まると当時の雰囲気に戻れる。『あ、いつものAKBの感じだ』って、みんな変わってない感じが嬉しかったし、またパワーを充電できた」と笑顔を見せた。

4月には高橋みなみの卒業も控えているが、「たかみなが卒業してからが新たなAKBのスタート。私たち卒業生も楽しみ」と後輩たちへの期待を語る。
前田敦子、大島優子、篠田麻里子とともに参加するAKB48の43rdシングル(3月9日発売)のPV撮影も始まっているそうで、「初めて今のAKBのスターの子たちと一緒に踊ったりしてパワーを感じた。みんなすごいフレッシュなので、負けちゃダメだなと思いました」と刺激を受けた様子。「卒業メンバーも1人1人頑張って、卒業生がしっかり道を作っていかなきゃ」と気を引き締めた。

映画『のぞきめ』は、三津田信三による同名ホラー小説を『トリハダ -劇場版-』シリーズの三木康一郎監督が実写化。同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件に共通する怪異“のぞきめ”が、目が合った人間を恐怖のどん底に突き落とす。
主人公・三嶋彩乃を演じた板野は「いままでホラー映画を観たことがなかった。お化け屋敷も入れないくらい」と極度の怖がりであることを明かし、「ホラー映画の主演が決まって初めて『貞子』とかホラー映画をちょっとだけ見て勉強しました」と語る。

完成した作品を観た際には「怖すぎて指の間から見る感じ」だったそうだが、「エンドロールで自分の曲が流れたのが嬉しかった」といい、楽曲について「歌詞に『のぞきめ』とリンクしてる部分もたくさんあって、お化けっぽいウィスパーボイスも入れてるので、映画を観た後に聞くとピッタリだと思う」とアピール。

イベントでは怪異“のぞきめ”を演じた子役の石井心愛が劇中そのままの出で立ちでサプライズ登場し、板野を驚かせる場面もあった。
映画『のぞきめ』は4月2日より全国で公開。



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