HKT48vs乃木坂46、注目対決の行方は白熱の・・・“じゃんけん”で決着

HKT48乃木坂46が25日、東京・日本武道館で開催された音楽と格闘技の対決コラボレーションが生み出す新ジャンルのフェス「GUM ROCK FES. In 日本武道館」のセミファイナルに登場。ライブパフォーマンスで火花を散らした。


2011年、2ヶ月違いで誕生した両グループ。初期には乃木坂46と指原莉乃がシングルの売上を競ったという因縁の過去もある。

アイドル東西対決と題されたセミファイナル、先攻はHKT48。昨年11月リリースの最新シングル「しぇからしか!」で勢い良くライブをスタートさせると、指原莉乃を中心に「乃木坂ファンの皆さんも盛り上がっていきしょう!」と観客を煽りながら、「桜、みんなで食べた」「ロックだよ、人生は・・・」と、パワフルなパフォーマンスで会場を魅了。
MCでは指原が、出番の前に会場の様子を見たマネージャーから「7:3で乃木坂さんのファンが多い」と聞かされたことを明かし、「だから出てくるのが怖かった。でも出てきたら乃木坂さんのファンの皆さんもすごく盛り上がってくれて、ありがとうございます!」と笑顔を見せた。
後半は「ウィンクは3回」「メロンジュース」とキャッチーなダンスナンバーを披露し、ラストの「12秒」まで一気に駆け抜けた。

続いて乃木坂46が登場し、「命は美しい」でライブがスタートすると、HKT48の陽気な雰囲気から一変し、大人びたクールなステージに。そのまま「ポピパッパパー」「制服のマネキン」とメロディアスなアッパーチューンを展開した。
「ポピパッパパー」では曲の途中で音が止まる音響トラブルに見舞われたが、衛藤美彩が「演出で指原さんとかが『ちょっと待て!』って乗り込んでくるのかと思った」と笑いに変えた。キャプテンの桜井玲香が「今日は燃えてるので、絶対に負けない」と勝利への強い決意をにじませたMCの後、「君の名は希望」を挟んで、最後はHKT48のフレッシュさに負けじと、明るく爽やかなナンバー「おいでシャンプー」で締めくくった。

対決の最後にはHKT48が乃木坂46の「ダンケシェーン」を、乃木坂46がHKT48の「控えめI love you!」を歌うという本イベントならではの演出もあり、両グループのファンを湧かせた。

これまでの対決では会場の観客によるジャッジと本イベントの総合プロデューサーであるサイモン利根川による判定で勝敗が決まっていたが、サイモン自身の提案により、セミファイナルの勝敗の行方は両グループの代表者による「GUM ROCK じゃんけん」に委ねられた。
HKT48の代表は先日AKB48の43rdシングルのセンターにも抜擢された宮脇咲良、乃木坂46からはグループで一番じゃんけんが強いという松村沙友理が戦うことに。
三度あいこが続き、会場も熱気を帯びる中、4回目のじゃんけんで宮脇が勝利し、HKT48に軍配があがった。

イベントではほかに、Thinking Dogs vs Silent Sirenのバンド対決、しずちゃん(南海キャンディーズ) vs スーパーササダンゴマシンのプレゼンテーション対決、そしてファイナルには長州力 vs 藤波辰爾の約5年ぶりとなる“名勝負数え歌”が実施された。
フィナーレでは出演者全員がステージに登場し、Thinking Dogsの「あと100マイル」を熱唱。サイモン利根川の口から「次もやっちゃおうぜ!」と次回開催を期待させる言葉も飛び出して、幕が閉じられた。

■セミファイナル:HKT48 vs 乃木坂46

■グランドフィナーレ

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