NMB48初のドキュメンタリー映画、香港国際映画祭への出品が決定

『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』初日舞台挨拶

NMB48のドキュメンタリー映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』が29日に公開初日を迎え、同日、都内の劇場でNMB48メンバーが舞台挨拶に立った。



本作は“女性アイドル不毛の地”と呼ばれた大阪で成功を収めたアイドルグループ・NMB48初のドキュメンタリー映画。ベルリン国際映画祭5作連続招待の舩橋淳監督が初めて“アイドル”をテーマに作品を手がけ、華やかなステージの裏に見えるメンバー同士の関係性やグループ内での格差をも浮き彫りにしていく。

舞台挨拶には山本彩、渡辺美優紀、白間美瑠、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、太田夢莉、沖田彩華の8人に加え、当初登壇が予定されていなかった矢倉楓子も駆けつけた。
本作ではアイドルの競争社会が1つのテーマとなっているが、白間は「競走に対して、たぶん『辛そうやな』と思われるけど、私は全然辛いとは思わなくて、逆に楽しいと思う。どんどん上に上がっていけば応援してくださる方と一緒に喜べる。それを思えば辛いよりは楽しいと思える」と話して会場から喝采を浴びた。
劇中のところどころには、須藤が詩を朗読するシーンが挟まれる。須藤本人は「尺って大事じゃないですか。だから入って間もないペーペーの後輩がちょいちょい尺を奪っていくというのは恐れ多い気もして、あとこの声なので、映画の雰囲気を壊しちゃうんじゃないかと思った」と撮影前の不安を吐露。「でも監督さんと一緒に素晴らしい詩を作ることができたので、この映画のスパイスになれたら」と語った。

舞台挨拶の途中では、3月21日より香港で開幕する第40回香港国際映画祭「I See it My Way」部門へ本作の出品決定が発表された。48グループのドキュメンタリー作品としては初の映画祭出品となる。
サプライズにメンバーは「ほんまですか?」と一様に目を丸くし、会場はファンの驚きの声と祝福の拍手に包まれた。
渋谷は「空いた口がふさがらないです」と驚きの表情を浮かべ、山本は「ビックリしました。香港のファンの方で日本での握手会などに足を運んでくださる方も多くて、いつも元気をもらっているので、国境を越えた方にも見ていただけるのはすごく嬉しいです」と目を輝かせた。



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