中島裕翔、ラブストーリー主演初挑戦 ヒロインは新木優子

瀬尾まいこの長編恋愛小説「僕らのごはんは明日で待ってる」の映画化が決定し、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主人公を、モデルで女優の新木優子がヒロインを演じることがわかった。


本作は、正反対の性格のふたりが、楽しい時もつらい時も、今日も一緒にごはんを食べることで恋を育てていく、心温まるラブストーリー。
体育祭の競技「米袋ジャンプ」をきっかけにつきあうことになったふたりが、ファーストフードで恋を知り、ファミレスで愛に気づき、白いごはんを食卓で一緒に囲む家族になるまでの7年を描く。
監督・脚本を務めるのは、2007年『無防備』で第13回釜山国際映画祭(2008年)新人監督作品コンペティション部門最高賞(ニュー・カレンツ・アワード)受賞、映画『箱入り息子の恋』(2013年)で第54回日本映画監督協会新人賞を受賞した日本映画界の新鋭・市井昌秀。

初主演作『ピンクとグレー』で映画界でのブレイクを果たした中島裕翔が今回演じるのは、「イエス」があだ名で、でも本当は他人に無関心な無口な草食男子・葉山亮太。
初めてのラブストーリー出演となる中島は「脚本にある、きゅんとしてしまうようなシーンを、ちゃんと観客のみなさんにもきゅんとしてもらえるように演じたいと思っています」と初挑戦に気概を示す。「とても温かいイメージの作品なのですが、7年間の間ではふたりをとりまく環境も変わって、けんかが起きたりもします。そんなマイナスなことすらも、生きていく過程のなかで大事に思えるようなふたりの時間やそれを経た関係性を見せられたら良いなと思います」と語っている。

太陽のように明るくて思ったことをずけずけ言う頑固なヒロイン・上村小春を演じる新木優子は「明るいところなど自分に似ているところがたくさんある女の子だったのでびっくりしました。でも小春は人に心配させないように明るくしている器用な部分もあるので、そこは悲しいとか嬉しいとかがすぐに顔に出てしまう自分とは違うかな」と役どころを分析。
「7年という長い月日のなかで凝縮された、二人のやりとりやお互いを求めあう想いをきちんと表現できたら」と意気込んだ。

そのほか、本作を彩る主要キャストも発表となり、葉山に想いを寄せる鈴原えみり役に美山加恋、葉山の友人・塚原優介役に岡山天音。そして、一度離れてしまった2人を繋ぐキーパーソンとなる山崎真喜子役を片桐はいりが、小春が絶対的に信頼する祖母・上村芽衣子役を松原智恵子が演じる。

映画『僕らのごはんは明日で待ってる』は1月末からタイで本編撮影を開始し、2月末クランクアップ予定。2017年新春全国公開。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top