non-noモデル・遠藤新菜が斎藤工との初の濡れ場を振り返る「配慮がさすが」

「無伴奏」場面カット

成海璃子、池松壮亮、斎藤工が出演する映画『無伴奏』の予告編が公開された。


小池真理子の半自叙伝的同名小説を『三月のライオン』『ストロベリーショートケイクス』の矢崎仁司監督が映画化した本作は、日本中の学生たちが学生運動を起こしていた1969年の仙台を舞台に、4人の若者のせつない恋を描く。解禁された予告編では斎藤工演じる祐之介の恋人・エマ役の遠藤新菜が挑んだ初めての濡れ場も収められている。

「(斎藤)工さんは、キスシーンとかも決め込んでこなく、先輩だけれど、『こうしよう』とか『こう行くからこう来て』ということを何も言わないで、その場の感覚で全部やるというのがすごく有り難かったです。変な緊張を持ったシーンが無かったので、『こうやって相手に気を遣わずに自分が思った通りにやることで、初めてちゃんとお芝居が成立するな』と一番思いました」と斎藤とのシーンを振り返る遠藤。
「私が脱いでいて工さんがくっついている濡れ場のシーンでカットがかかった時も、衣装さんとかが毛布を持って来てくださるまで、ずっとそのままで待っていくださいました。カットがかかってパッて離してくださってもいいけれど、その方が私がトップが見えたままで待つから恥ずかしいとわかって、ずーっとぎゅっとしたまま『もうちょっともうちょっと』『毛布持ってきて』って言って毛布をかけてから離れてくれる。そういう配慮がさすがだなって思いました。祐之介役が工さんで本当に良かったって純粋に思います」と、斎藤の気遣いに感銘を受けたよう。

そんな遠藤の演技に対し、祐之介役の斎藤は「新菜さんが“体当たり”と言われているのは彼女の覚悟や心、内面的なものであるべきです。矢崎監督に負けじと私は近い距離でその迷いの無い強い覚悟を感じていたからです。日本人特有の“脱ぐ脱がない”の幼稚な基準では無く、矢崎監督が映し出した彼女のエマの美しさ、新菜さんの心を多くの方に感じて欲しいと祐之介として強く思います」とコメントしている。

映画『無伴奏』は3月26日公開。



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