佐藤健、宮崎あおいは「猫っぽい」 “猫神社”でヒット祈願

俳優の佐藤健と女優の宮崎あおいが14日、浅草・今戸神社で映画『世界から猫が消えたなら』のヒット祈願を行った。


本作で初共演となる2人。宮崎の印象を聞かれた佐藤は「この映画だから言うわけじゃないけど、あおいちゃんはすごい猫っぽい」と表現。「話すタイミングで距離感が全然違う。『佐藤くん』って呼ばれて敬語で接していたと思ったら、次の瞬間「健ちゃん』って言われたりとか。ちょっと嬉しいと思って、もうちょっと踏み込んだらまた『佐藤くん』になったり。まさに猫」と撮影現場での2人の関係性を明かすと、宮崎は「スタッフの方がわりと『健ちゃん』とか『健くん』と呼んでる方が多くて、私はずっと『佐藤くん』だったんですけど、何かの拍子で周りにつられて呼んだんだと思う」と、苦笑いを浮かべていた

本作では世界遺産に登録されているアルゼンチンの「イグアスの滝」でのロケを敢行。現地までの道中を「40時間以上かかった。波乱万丈の旅でした」と振り返った佐藤は、「トラブルにも男らしく対応される方で、自分の不甲斐なさにもっとちゃんとしなきゃなと思いました」と、旅で垣間見えた宮崎の意外な一面を明かし、「可愛らしいイメージだけど、すごいしっかりしてる」と強調。
一方の宮崎は佐藤について、「とても頭のいい方なんだなって印象があって、でもすごい人懐っこい方」だといい、「見たままのことを言ってくださるので、周りの人に私はこう思われてるんんだって再確認することが多い。勉強になることがいっぱいありました」と初共演を振り返った。

本作は映画プロデューサー・川村元気氏がLINE連載という形で発表した同名小説が原作。
余命わずかと宣告された郵便配達員が、突如現れた“自分と同じ姿をした悪魔”と「世界から何かを一つ消すことで、一日の命を得る」という取引をしながら、かつての恋人、親友、家族との絆を確かめていくヒューマンドラマ。

今戸神社は招き猫発祥の地でもあり、“猫神社”として親しまれていることから今回のヒット祈願の実施が決定。主演の佐藤とヒロインの宮崎が特製の招き猫を奉納し、特大招き猫が鎮座する本殿で祈祷を受けた。
「生粋の猫派」という佐藤は「こんな神社があるんだとビックリしました。猫が好きなのでここで祈願できて嬉しかったです」と笑顔を見せていた。
映画『世界から猫が消えたなら』は5月14日公開。

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