「僕だけがいない街」藤原竜也の絶叫メイキング映像解禁

絶叫する藤原竜也 (C)2016 映画「僕だけがいない街」製作委員会

3月19日公開の映画『僕だけがいない街』から、主演の藤原竜也が挑んだ絶叫シーンのメイキング映像が到着した。



これまで、『デスノート』のキラこと夜神月や『カイジ』シリーズの伊藤開司、『るろうに剣心』の志々雄真実といった、一癖も二癖もあるキャラクターを演じてきた藤原竜也。壮絶な運命に翻弄されて絶叫する場面も多く、「俳優・藤原竜也は辛い目に巻き込まれると映画がヒットする」「絶叫が日本一似合う」という声も上がるほど。

本作では、“リバイバル”という時間が巻き戻る不思議な現象に時折襲われる、売れない漫画家でフリーターの藤沼悟を演じる。
このほど解禁されたメイキング映像は石田ゆり子演じる母親・佐知子が、悟の自宅で何者かに殺されてしまうシーン。
何者かに刺し殺された母親を抱きかかえ、「起きてくれよ・・・・母さん!!」と、藤原が絶叫している映像はまさに迫真の演技そのもの。絶叫シーンの前には平川監督との話し合いを重ね、母親役を演じた石田ゆり子は「(藤原の演技で)泣きそうになっちゃった。」と彼の演技を絶賛。
これまでは孤独とともに奮闘し悲痛な叫びをあげる役どころが多かった藤原だが、『僕だけがいない街』では、愛する人を守るために奮闘しており、今までとは違う藤原竜也の“叫び”も本作の見どころの1つとなっている。

本作はヤングエース(KADOKAWA)にて連載中の三部けいによる同名ミステリー漫画が原作。脳裏から葬り去った幼少期の辛い記憶と、当時は気づくことのできなかった母親の自分への深い愛情、そして傷つくまいと距離を自ら取っていたクラスメートの優しさに触れることによって生まれる新たな友情とが、新しい記憶となって塗り替えられていく悟の「過去」が描かれており、ただのミステリーにとどまらない、優しさとせつなさに満ち溢れたドラマティックな感動作となっている。

■ストーリー

売れない漫画家の藤沼悟(藤原竜也)は、アルバイトのピザ屋での配達中に何度も同じ時間が巻き戻る〈リバイバル〉という現象が起きる。周囲の違和感を察知した悟は、交差点に暴走するトラックから小学生を助けるが、その代償として自分がはねられてしまう。病院に付き添ってくれたのはバイト仲間の愛梨(有村架純)。他人に対して距離を置く悟に対し、なぜか気後れせずに接してくる特別な存在だ。数日後、何者かに母親が殺され、愛梨も命を狙われる。警察から容疑者と疑われた悟が逮捕される寸前、またしても〈リバイバル〉――巻き戻った先は18年前、同級生の雛月加代が被害者となった連続誘拐殺人事件の起こる直前だった。29歳の意識のまま、10歳の身体に〈リバイバル〉した悟は、雛月と母親を殺した犯人が同一人物だと確信。真犯人を追い詰めるために、現在と過去を行き来しながら事件の謎に迫っていく。果たして、悟は18年前の事件を未然に防ぎ、大切なひとを救うことが出来るのか?



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