山田涼介&二宮和也&菅田将暉&成宮寛貴らキャスト陣が監督の過激演出に恨み節?「悪口ばっかり言ってるみたい」

「暗殺教室~卒業編~」製作報告会見

「暗殺教室~卒業編~」製作報告会見

映画『暗殺教室~卒業編~』の製作報告会見が22日、都内で行われ、主演の山田涼介(Hey! Say! JUMP)をはじめ、二宮和也(嵐)、桐谷美玲、菅田将暉、山本舞香、成宮寛貴、椎名桔平、知英らキャスト8名と原作者の松井優征、羽住英一郎監督が出席した。


本作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の同名漫画を原作とし、2015年3月に実写映画化され2015年上半期邦画実写観客動員ラインキング第1位を獲得した『暗殺教室』の続編。

特に大変だったシーンを聞かれた主人公・潮田渚役の山田は、菅田演じる赤羽業との壮絶なアクションシーンを挙げ、「すごく魂を込めて撮影したのでいいシーンになってると思う」と自信をのぞかせた。
このシーンについて菅田は「羽住監督のシチュエーション作りがすごく素敵」と監督の演出法に言及。「若干、風が強すぎて、目が開けられないくらいの土煙だった」と送風機の風が強烈だったことを明かすと、山田も「ドッキリとかで使うデカイやつ」と同調。菅田は「台風のような風の中で、僕らはそのまま身を任せた感じ。2人の決闘を見てる生徒たちはずっとスカート抑えてました」とハードな撮影を振り返った。

同じく苦労した場面を聞かれた桐谷は「1日半くらいずっと水に濡れっぱなしでした。寝転んでいるシーンで、上から常に水が降ってくるので、目にも入るし鼻にも入るし口にも入るし、だんだん水が溜まってくるので呼吸もできなくなって、ちょっとこのままだとやばいんじゃないかなと思いながら演技をしてました。とにかく寒かった」と明かす。
同じシーンに出演する二宮も「俺は裸だったので、結構な衝撃でしたよ。大変だったよね?」と、桐谷と苦労を分かち合いながら、「すみません、なんかすごい羽住さんの悪口ばかり言ってるみたい。風が強いとか水がすげえとか」と言って会場の笑いを誘った。

さらに、今作から登場する冷酷な科学者・柳沢誇太郎役の成宮も、初めての羽住組の感想を聞かれると「また文句みたいになっちゃうんですけど」と前置きして、「とにかく撮影のペースが早い。どんどん進むので役について早く相談しないと監督に見てもらえない。ギリギリで監督のところに行って『もうちょっと、こうしたいんですけど』って相談したりしてました」と回顧。
キャスト陣から相次いで撮影の苦労を訴えられた羽住監督は苦笑いするしかなかった。

映画『暗殺教室~卒業編~』は3月25日全国公開。



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