川栄李奈、映画「デスノート」続編に参戦

AKB48の川栄李奈が、2016年秋公開予定の映画『デスノート2016』に出演することが明らかとなった。


映画は2006年に公開された実写映画『デスノート』の続編として、夜神月とLの死から10年を経た世界が舞台。“人間界で同時に存在していいノートは6冊まで”という「6冊ルール」をキーワードに、キラ復活を望む者、それを阻止する者たちによる「デスノート」をめぐる頭脳戦が繰り広げられる。

映画「デスノート2016」で青井さくらを演じる川栄李奈

デスノートの所有者の1人、青井さくらを演じる川栄李奈

先日、主演の東出昌大をはじめ、池松壮亮、菅田将暉ら最も旬な若手演技派俳優たちの出演が発表され、ますます注目が集まる本作で川栄が演じるのは、“デスノート”を所有する青井さくら。渋谷の街にいる一見普通の女の子だが、デスノートを用いて大群衆を恐怖に陥れるという役どころ。

AKB48卒業後、舞台「AZUMI 幕末編」で主演を務め、4月からスタートするNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」への出演も控えており、女優として着実にステップを踏んでいる川栄は、「こういう役はやったことがなかったので、すごくやってみたかったし、今回新しい挑戦をさせていただいて、とても嬉しいです」と喜びを露わにする。
佐藤貴博プロデューサーは「役者として“普通に渋谷にいそうな女の子”のリアリティも表現しつつ、その裏側に潜む怖さをにじませる演技力を持っています。アイドルとしてステージでまぶしいほどの輝きを放ちながら、ドラマではアイドルの輝きを消して、その役柄の空気をキチンと纏うことができる俳優だと思っていましたので、今回の大きなギャップを持つキャラクターはまさにハマり役だと思い、オファーしました」と起用の理由を明かし、佐藤信介監督は、川栄の登場シーンについて「本作の非常に大きな見所のシーンとなりました」と満足気だ。

■青井さくら役:川栄李奈

こういう役はやったことがなかったので、すごくやってみたかったし、今回新しい挑戦をさせていただいて、とても嬉しいです。自分がデスノートを拾ったらどうなるんだろうとワクワクしながらも、周りで多くの人が死んでいくので不思議な感じですが、普通の女の子を意識して演じさせていただきました。私も好奇心旺盛なので、そこは(青井さくらと)似ていると思います。過去の作品は、どのようなラストになるのかワクワクしながら見ていたので、そのワクワクがこの作品でも感じていただけると思います。とても楽しみです。

■佐藤信介監督

サイコな若い女性で、デスノートを使い、人々を殺しまくるという役柄を、川栄さんには淡々と演じていただけました。デスノートで人を殺すと言っても、それは文字を書くという日常的な行為。しかし、その表情やムードでサイコな雰囲気を醸し、さらに川栄さんの真逆な見た目と性格が、一層それを際立たせました。 本作の非常に大きな見所のシーンとなりました。

■佐藤貴博プロデューサー

前作と違って今回は、6冊のデスノートが落ちてきて、6人以上(!)の個性豊かな所有者が登場します。なかでも「青井さくら」は、前作の藤原竜也が演じた夜神月=キラの思想とは真逆、というか全く思想を持たずに無差別殺人を行う史上最悪の所有者と言えるキャラクターです。しかも見た目は可愛らしい女の子という強烈なギャップもあります。
川栄さんは、可愛いのはモチロンですが、役者として「普通に渋谷にいそうな女の子」のリアリティも表現しつつ、その裏側に潜む怖さをにじませる演技力を持っています。
アイドルとしてステージでまぶしいほどの輝きを放ちながら、ドラマではアイドルの輝きを消して、その役柄の空気をキチンと纏うことができる俳優だと思っていましたので、今回の大きなギャップを持つキャラクターはまさにハマり役だと思い、オファーしました。
劇中で、大群衆を恐怖に陥れる際に見せる笑顔は、「恐ろしくて可愛い」強烈なインパクトを残してくれています。
その笑顔で、映画デスノートの恐怖のセンターを務める川栄さんをお楽しみに!!!



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