「第30回ゴールドディスク大賞」発表 嵐が2連覇&AKB48が7冠&ラブライブが特別賞

日本ゴールドディスク大賞

CD、音楽ビデオ等の売上実績からレコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品を顕彰する「第30回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストが発表された。


第30回日本ゴールドディスク大賞は2015年1月1日〜12月31日の売上実績に基づき各賞を授与。
この1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門に輝いたのはアイドルグループの嵐。昨年に続く2年連続4度目の受賞となり、過去最多の受賞回数を記録した。

嵐はアルバム121万8858枚、シングル193万7438枚、音楽ビデオ141万5691枚を売り上げ、アーティスト・オブ・ザ・イヤーのほか、アルバム『Japonism』で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト5アルバム」(邦楽)を、『ARASHI BLAST in Hawaii』『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』の2作品でそれぞれ「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)を受賞し、合わせて5冠を獲得した。

快挙を達成した嵐は「デビュー15周年を経て、8年振りの宮城公演や原点回帰をテーマに14枚目のオリジナルアルバム『Japonism』をリリースした2015年をアーティスト・オブ・ザ・イヤーの受賞で締めくくることができとても光栄です。受賞の喜びと心からの感謝の気持ちを、いつも僕たちを応援してくださっているファンの皆さまにお伝えしたいと思います。これからも初心を忘れずメンバーとスタッフが力を合わせ、より良い作品をお届けできるようにがんばります!」とコメントを寄せている。

期間中に発売されたシングルで正味売上枚数が最も多い作品に贈られる「シングル・オブ・ザ・イヤー」は、AKB48の『僕たちは戦わない』が獲得。AKB48の「シングル・オブ・ザ・イヤー」受賞は第25回から6年連続。同時に『唇にBe My Baby』『Green Flash』『ハロウィン・ナイト』『僕たちは戦わない』の4作が「ベスト5シングル」受賞、『ここがロドスだ、ここで跳べ!』『0と1の間』で「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞と、合わせて7冠を達成した。
AKB48は「すべてはずっと私たちを支えてくださっているファンの皆さんのおかげです。これからもメンバーのみんなでがんばっていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします」とファンへの感謝の思いを伝えている。

有料ダウンロード数の合計が最も多い作品(シングルトラック)に授与される「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」は西野カナの「トリセツ」。
男性に普段はなかなか伝えられない女心を“取扱説明書”風にコミカルに表現した楽曲で、西野は「私の中でも挑戦した楽曲でもありましたし、思い出深い曲です。沢山の方にこの曲を聴いて頂いて本当に嬉しく思っています」と喜びを語った。

また、特別賞を「ラブライブ!」関連作品が受賞。2015年、新譜のみならず旧譜も含めたCDやライブDVDの 売上、幅広いメディア展開などで、アニメの枠にとらわらず、様々な形態でユーザーに音楽を提供し続けたことが評価された。 μ’s高坂穂乃果役の新田恵海は「活動を始めた当初から考えると本当に信じられないという気持ちですが、作品に携わるキャスト・スタッフにとって、かけがえのない宝物になりました」と喜びを噛みしめた。

「第30回日本ゴールドディスク大賞」各受賞作品・アーティストは公式サイトにて。

■第30回日本ゴールドディスク大賞
http://www.golddisc.jp/



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