レオナルド・ディカプリオが悲願の主演男優賞受賞

第88回アカデミー賞授賞式

『レヴェナント:蘇えりし者』

米俳優のレオナルド・ディカプリオが29日(現地時間28日)、ロサンゼルスのドルビー・シアターで催された世界最高峰の映画の祭典「第88回アカデミー賞授賞式」で主演男優賞を受賞した。俳優として5度目のノミネートにして、初めての主演男優賞受賞となった。



レオナルド・ディカプリオ ©Getty Images

レオナルド・ディカプリオ ©Getty Images

『レヴェナント:蘇えりし者』(4月22日公開)で、ハンティング中に熊に喉を裂かれ瀕死の重傷を負った上に、目の前で息子を殺され復讐心をその胸に宿す主人公を熱演し、親子の強い絆を鬼気迫る演技でドラマティックに演じたディカプリオ。
休養宣言を撤回しての演技は、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞、全米俳優組合賞ら既に22の主演男優賞受賞に輝き、この日ついにアカデミー主演男優賞に輝いた。

壇上にあがったディカプリオは、「本当にありがとうございます。ここにいる皆さんに感謝します。『レヴェナント:蘇えりし者』は信じがたいキャスト、スタッフの努力の賜物です。トム・ハーディは兄弟のように取り組んでくれ、素晴らしい才能を出してくれました。そして素晴らしい友情を築いてくれました」と共演のトム・ハーディをはじめとする同作に携わった人々に感謝を述べた。

また、同作の監督で、昨年の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に続き、2年連続監督賞を受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督に向けて、「監督は過去2年間で映画の歴史を切り開き、時代を超越することをしてくれました」と賛辞を送った。



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