小松菜奈&菅田将暉がW主演「溺れるナイフ」キャスト発表

小松菜奈&菅田将暉がW主演「溺れるナイフ」

2004年から2013年まで別冊フレンド(講談社)にて連載された人気漫画を新鋭・山戸結希監督が実写映画化する『溺れるナイフ』のキャストが発表された。



10代の少年少女特有の、まだ何者でもなく、何者にでもなれると感じる全能感、挫折と再生、剥き出しのナイフのような激しい心と心のぶつかり合いを描く壮大なラブストーリー。

ティーンモデルとしての絶頂期に田舎へ引っ越すことになり絶望していたが、コウとの出会いで何かが変わっていく主人公・望月夏芽役には小松菜奈が決定。『近キョリ恋愛』『バクマン。』など数多くの作品でヒロインを演じてきた小松だが、今回が初主演。
夏芽の美しさに自分と同じ特別な力を感じて、ぶつかりあいながらも強烈に惹かれあう神主一族の跡取り息子・長谷川航一朗(コウ)役には菅田将暉。恋愛映画の主演はこれが初めてとなる。

映画は2015年9月に撮り終えており、2人は「最初、夏芽のことがよく分からなくて、日々の撮影もハードな中で、不安になったりしました。迷惑をかけたり、悔しい思いもたくさんありました。でも、共演者やスタッフの方々が明るく接してくださり、私もリラックスして、夏芽として最後までやり通すことができました」(小松)、「僕自身、初めての経験でしたが、非常にピリピリした現場でした。だからこそ生まれるものがあると信じて臨んでいました。バイクで二人乗りをするシーンでは背中から感じる夏芽の幸福感とコウへの切ない思いを映した空気感とともに、大人の恋愛の領域を超えた、原作が持つ子供同士の純度の高い恋愛を表現できたかなと思います。」(菅田)と、撮影を振り返っている。

そのほか、コウとの関係に傷ついた夏芽にそっとよりそうクラスメイトの好青年・大友勝利役をジャニーズWESTの重岡大毅が、夏芽とコウの2人に羨望のまなざしを向けるウブなクラスメイトの松永カナ役を上白石萌音が演じる。

『溺れるナイフ』は2016年秋公開。

望月夏芽役:小松菜奈コメント

最初、夏芽のことがよく分からなくて、日々の撮影もハードな中で、不安になったりしました。迷惑をかけたり、悔しい思いもたくさんありました。でも、共演者やスタッフの方々が明るく接してくださり、私もリラックスして、夏芽として最後までやり通すことができました。
菅田さんとは二度目の共演となりますが、コウちゃんが菅田さんで本当によかったなと思います。あるシーンでは笑いあって本当に幸せなコウと夏芽がそこにはいました。
和歌山での撮影も含め、撮影期間の 3週間はまるで三か月ぐらいにも思えましたが、自分と夏芽を重ね合わせられたことも良い思い出になったなって思えます。

長谷川航一朗役:菅田将暉コメント

僕自身、初めての経験でしたが、非常にピリピリした現場でした。だからこそ生まれるものがあると信じて臨んでいました。コウは、骨太というか芯のあることをあえて避け、美しい印象を与えながらも野性味に溢れている、そんな矛盾を抱えた人物なんだな、とシーンを重ねるたびに感じていました。
バイクで二人乗りをするシーンでは背中から感じる夏芽の幸福感とコウへの切ない思いを映した空気感とともに、大人の恋愛の領域を超えた、原作が持つ子供同士の純度の高い恋愛を表現できたかなと思います。

大友勝利役:重岡大毅コメント

緊張感もありつつも楽しかった現場でした。
自分の持っているもの全部だせたかな、って思います。ここで学んだ経験をきっかけにもっともっと自分を出していけるんじゃないかなって思います。
大友を演じてみて、大友ってすごいなって。俺には絶対できないことをたくさんやっている。
でも、自分の中の小さい部分を頑張って大きくだしていくところは、自分と共通しているところかな。そこがちゃんと見せれていたらいいなっと思います。同世代の共演者と一緒に制服を着てお芝居すると「あ〜学生してるな」と楽しんでしまいました。
この作品は、こういうことしたな、もしくは、やりたかったな、がいっぱい詰まっている作品です。原作ファンの方やそうでない方も楽しんでもらえると嬉しいです。

松永カナ役:上白石萌音コメント

現場には1週間しかいなかったけどそうとは思えないほど濃密な時間でした。
カナちゃんという役柄は、私にとって新境地でお芝居していた時も不安でしたけど、スタッフの皆さんに支えて頂いたり、共演者の皆さんも大好きな人たちでしたので幸せな時間を過ごしました。特に菜奈ちゃんとの出会いは大きくて、これからも影響を受けていく女優さんだと思いました。
この現場で学んだことを忘れずにこれからもがんばります。

ストーリー

東京で雑誌モデルをしていた美少女・望月夏芽は、ある日突然父の故郷である浮雲町に引っ越すことになる。東京から遠く離れた田舎町には刺激がなく、自分が欲する「何か」から遠ざかってしまったと落ち込む夏芽だったが、その土地一帯を取り仕切る神主一族の末裔で跡取りである長谷川航一朗(コウ)に出会い、強烈に惹かれていく。意地悪で気まぐれでエキセントリックな彼に反発しつつも、彼の発光するような神々しさに心を奪われ、いつか「コウちゃんはわたしの神さん」だと思うようになる。コウもまた、田舎では類を見ない夏芽の美しさに自分と同種の力を感じていく。徐々に気持ちを通わせていくふたり。「一緒にいれば無敵!」とさえ思っていた矢先、運命を変える出来事が起こる・・・。



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