戸田恵梨香「デスノート2016」に参戦 10年後のミサミサ演じる

2006年に公開された実写映画『DEATH NOTE』の続編として、夜神月とLの死から10年後の世界が描かれる『デスノート2016』に、前作でミサミサこと弥海砂役を演じた戸田恵梨香が出演することがわかった。



“人間界で同時に存在していいノートは6冊まで”という「6冊ルール」をキーワードに、キラ復活を望む者、それを阻止する者たちによる「デスノート」をめぐる頭脳戦が繰り広げられる本作。
戸田が演じるのはスクリーンデビュー作となった前作で演じた弥海砂(あまね・みさ)役。トップアイドルでありながら、死神に魅入られデスノート保持者となった人物。天真爛漫で無邪気な性格から想像できぬ、過激な行動力を合わせ持ち、愛する夜神月(藤原竜也)のために“第二のキラ”となった。

『デスノート 2016』弥海砂(あまね・みさ):戸田恵梨香

『デスノート 2016』弥海砂:戸田恵梨香 ©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

本作では10年前にデスノートの所有権を放棄したことにより、弥海砂はデスノートに関する記憶を失っており、月への想いは持ち続けたまま、女優として活動している。だが、6冊のデスノートが持ち込まれた世界では、月とLの戦いを知る海砂の“記憶”が鍵となることから、デスノート争奪戦へと巻き込まれていく。

「嘘でしょ!と思いました。本当ですか?って(笑)。10年前の作品で月とLも亡くなっているし、当時も10年後の物語を作ることはないだろうと思っていたので本当に驚きました」とオファーを受けた際の率直な心境を語る戸田。
「今回の参加は恐怖の方が強かったです。スクリーンデビューさせていただいた作品なので、思い入れは強くて。10年前の『デスノート』のときはまだまだ新人で、役者を始めて1年も経っていないのにとても大きな作品に参加させていただいたので、芝居もままならない状態でした」と当時を回顧。「だから前作を観ると恥ずかしくて仕方がないんですけど、今回はその当時に戻れるのか、戻っていいのか? 戻るべきなのか、進むべきなのか? いまの自分だったら、海砂をどう演じられるのだろうか? というところでとても悩みました」と述懐する。

プレッシャーを感じながら挑んだ戸田だが、佐藤貴博プロデューサーによれば「美しく魅力的な『10年後の弥海砂』を作り上げるために、衣装やメイク、脚本にも沢山のアイデアを提供してくれた」そうで、佐藤信介監督は「戸田恵梨香さんの登場は、物語の一つの柱となり、そしてこの続編に、デスノートの息吹をふき込みました」と語っている。

映画『デスノート 2016』は10月29日(土)公開。

弥海砂(あまね・みさ)役:戸田恵梨香 コメント

嘘でしょ!と思いました。本当ですか?って(笑)。10年前の作品で月とLも亡くなっているし、当時も10年後の物語を作ることはないだろうと思っていたので本当に驚きました。
今回の参加は恐怖の方が強かったです。スクリーンデビューさせていただいた作品なので、思い入れは強くて。10年前の『デスノート』のときはまだまだ新人で、役者を始めて1年も経っていないのにとても大きな作品に参加させていただいたので、芝居もままならない状態でした。だから前作を観ると恥ずかしくて仕方がないんですけど、今回はその当時に戻れるのか、戻っていいのか? 戻るべきなのか、進むべきなのか? いまの自分だったら、海砂をどう演じられるのだろうか? というところでとても悩みました。
10年経ったいま、『デスノート』を通してまた改めて伝えられるメッセージがあるのかもしれないなと思います。

佐藤信介監督 コメント

海砂。それは、デスノート事件で生き残った伝説の人物。海砂は今、何を想い、新たな事件にどう関わるのか。戸田恵梨香さんの登場は、物語の一つの柱となり、そしてこの続編に、デスノートの息吹をふき込みました。

佐藤貴博プロデューサー コメント

戸田恵梨香さんの演じる弥海砂の復活は、10年後の「デスノート」を企画するにあたり、必ず実現させたいと思っていたことです。戸田さんも大きなプレッシャーを感じていたそうですが、それを乗り越えて美しく魅力的な「10年後の弥海砂」を作り上げるために、衣装やメイク、脚本にも沢山のアイデアを提供してくれました。
10年前デスノートを使用していながら、唯一生き残った海砂が、6冊のデスノートとどのように関わっていくのか?デスノートの記憶の行方は?そして夜神月を愛する感情がどのように動いていくのか・・・。新キャラクターとの絡み合いとともに、物語の重要なカギを握る弥海砂にご期待ください。



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