福士蒼汰&小松菜奈「ぼく明日」クランクアップ 京都でのデートシーン初公開

鴨川でクランクアップを迎えた福士蒼汰と小松菜奈

福士蒼汰と小松菜奈の初共演作『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が、先頃、京都・鴨川にてクランクアップを迎えた。



映画は2015年20代女子に1番売れた文庫本、七月隆文の同名恋愛小説を実写化。京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿を福士蒼汰が、高寿に一目ぼれされる、何やら謎めいた女性・福寿愛美を小松菜奈が演じ、切ない運命を背負うカップルの姿を描く。

原作を読んで号泣したという小松は、クランクアップ時にも涙を見せてコメント。「もう一回デートシーンをやりたいくらいです」と小松が話すと、福士も「リアルに自分たちが楽しんでいることが、画面に伝われば良いと思っていた」と回顧。

撮影に際し、1月中旬から物語の舞台である京都に滞在。約1ヵ月間、ほぼ毎日2人だけという撮影を終え、小松が「高寿と一緒の時間が、一日一日あっという間で、だけどすごく濃くて、色々と楽しい思い出が出来ました」と振り返ると、福士も「特別長い期間ではなかったのですが、密度が濃くてやり甲斐があった、演じていて気持ち良かったと思える作品になりました」と充実感をにじませた。

本作で初共演となった2人。お互いがぞれぞれ抱いていた「あまりしゃべらない人なのかと思っていた」という最初の印象は、濃密な撮影期間を通してすっかり変わったよう。「実際しゃべってみると話しやすいし、末っ子同士で結構話が合うことも多かった」(小松)、「よく話すし、何か人懐っこいというか。すごく末っ子な方だなと感じました。僕も末っ子なので、すごく分かる部分があって、かなり意外なギャップでした」(福士)と映画同様に意気投合したようだった。

なお、鴨川や伏見稲荷など京都の観光地を中心に撮影されたデートシーンの場面写真も解禁となっている。
映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は2016年12月公開。

福士蒼汰(南山高寿役)コメント

すごく現場の雰囲気や空気感が良く、明日も撮影したいなと思える現場でした。それは、キャストは勿論、スタッフ皆さんのチームワークや仲の良さがあったからだと思います。毎日、(小松さんと)二人でのシーンばかりでしたが、本当に、愛美が小松さんで良かったなと思っています。監督が三木さんで良かったと思いますし、この現場のスタッフ一人ひとりが、このメンバーだったから、僕は楽しく撮影できたのだと思います。

小松菜奈(福寿愛美役)コメント

約一ヶ月、京都で撮影させていただいて、愛美の役がとても難しかったので、たくさん悩みました。
でも、現場に行くと、皆が明るくて、私も頑張らなきゃなと思うことが、たくさんあって、本当に素敵な現場に恵まれたなって思いました。今は終わっちゃうのが、すごく寂しいです。(涙)たくさん迷惑をかけましたが、一ヶ月半とても楽しかったです。



この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top