E-girls・Ami、下積み時代を振り返り「諦めなくてよかった」

映画「ズートピア」のイベントに登場したDreamのAmi

E-girlsとしても活躍するDreamのAmiが15日、東京・台場のヴィーナスフォートで行われた映画『ズートピア』の公開記念イベントに登場した。


映画はディズニーが贈る、ユニークな動物たちの楽園を舞台にした感動のファンタジー・アドベンチャー。本作の日本版主題歌を担当するAmiは、「まさか自分の人生の中にディズニーの主題歌を歌えることがあるなんて夢にも思ってなかった」と感激しきり。「小さい頃からディズニーの映画には勇気をいただいたりとか、大好きな作品がたくさんあるので、本当にすごく嬉しくて、いきなり夢が叶ってしまったような感じ」と喜びを語った。
E-girlsのメンバーからは「『すごいですね』っていう言葉だけじゃなく、『羨ましいです』っていう言葉をもらった」と明かし、「自分のやってるお仕事で『羨ましい』ってメンバーに言われることがあまりないので、優越感がありました」と笑顔を見せた。

映画「ズートピア」のイベントに登場したDream Ami

映画「ズートピア」のイベントに登場したDream Ami

主人公のジュディが立派な警察官になるという夢を叶えるため、故郷を離れ、大都会・ズートピア”へと旅立つシーンで、自分自身を励ますようにイヤホンで聴いているのが、Amiが歌う本作の主題歌「トライ・エヴリシング」。
この印象的なシーンについてAmiは「希望に満ち溢れた感じがすごく感動したし、自分も故郷の大阪から夢を叶えるために東京に来たので、初めて新幹線に1人で乗って東京に来たことを思い出しました」と、かつての自分自身の姿と重ね合わせたという。
また、「デビューして14年くらい経つんですけど、デビューしたらいろんなことが当たり前のように出来ると思ってた。テレビ番組ひとつ出るのもすごく難しいんだとか、CD出すのってこんなに難しいことなんだって現実の壁にぶつかった時に、辞めちゃったほうがいいのかなと、諦めそうになった時が何度もあった」と長かった下積み時代を回顧。「解散の危機もあったりしたんですけど、やっぱり諦められなくて、メンバーみんなで『だったら自分たちで歌えるステージを作ろう』と機材を買ってストリートライブをしたりしていた。そういう気持ちがHIROさんたちに伝わって、今の事務所に移籍して、E-girlsと出会えたので、あの時に諦めずに、その時に自分たちのできる最善を常に考えて行動してよかったなと思う」と感慨深げに語った。
先週末より3度目のアリーナツアーがスタートしたE-girls。「いつかはドームツアーがしたいという大きな夢をみんなで持って、そこに向かって頑張ろうって1つになっています。Dream Amiとしてはソロのライブもいつかやりたい」と目を輝かせた。

イベントでは主題歌「トライ・エヴリシング」を生披露。サビでは会場に集まったファンと一緒に歌い、「1人だと心細いところがあるんですけど、こんなに一緒に歌っていただけて、今日はすごく心強かったです」と感謝を伝えた。
映画『ズートピア』は4月23日公開。



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