篠山紀信が渡辺謙・松山ケンイチ・広瀬すず・綾野剛ら「怒り」キャストの“見たことない”表情を撮り下ろし

第34回日本アカデミー賞全13部門15賞に輝いた『悪人』の原作・吉田修一と監督・李相日が再びタッグを組む映画『怒り』のポスターが完成した。


本作はSNSやモバイルの発達により、家族や友人、ときに愛する人でさえ、簡単に疑ってしまう不信の時代に“信じる”とは?という根源的な問いかけを、一つの殺人事件をきっかけに投げかける群像ミステリー。
「映画『オーシャンズ11』のようなオールスターキャストを配してほしい。」という吉田修一の要望通り、豪華俳優陣が顔を揃える。

篠山紀信氏がキャストを撮影した「怒り」ポスター

「怒り」ポスター (C)2016「怒り」製作委員会

ポスターは主演の渡辺謙をはじめ、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛広瀬すず、宮﨑あおい、妻夫木聡ら7人の豪華出演陣を、写真家の篠山紀信氏が撮り下ろしたもの。
三島由紀夫、山口百恵、宮沢りえ、ジョン・レノンとオノ・ヨーコなど、
時代の顔とも呼べる錚々たる人物の一瞬を切り取ってきた日本写真界の巨匠・篠山紀信氏だが、40年に及ぶ彼のキャリアの中で、映画とのコラボレーションはこれが初めて。
撮影は、俳優の中から「役」がいなくなる前に撮影を行うため、本編撮影中の早朝や深夜、本編撮影終了直後に都内スタジオで行われた。撮影をする篠山氏はもちろん、被写体となる俳優陣、スタッフも皆、「こんな顔、見たことがない。」と口を揃えた。

なお、映画公式サイトでは本日より予告・特報映像も解禁されている。
映画『怒り』は9月17日(土)公開。

■映画「怒り」公式サイト:
http://www.ikari-movie.com/

篠山紀信 コメント

これまで俳優を撮影することがあっても、役を引きずったままの役者をスタジオで撮影をするのは初めての経験で、面白く、贅沢な時間でした。
スタジオで撮影しているのに、どこかドキュメンタリーのようで、今まで何度も撮影している役者の見たことのない顏を撮影できたと思います。
これだけの役者が集まってくると、不思議な力が湧いてくるポスターになったと思います。

渡辺謙 コメント

ロケ現場に向かう前、早朝の六本木のスタジオに私はいた、漁協で働く格好に長靴を履いて。
カメラは篠山紀信氏、今までも何度も撮って頂いている。6分程で終了する。
ファインダーを覗く紀信さんが「見た事無い顔だなぁ」と。嬉しい言葉を頂いた!



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