大泉洋、15歳の盛り上がりに圧倒され「この人たちは本当に15歳?」

「アイアムアヒーロー」R15限定試写会

俳優の大泉洋、有村架純長澤まさみが19日、都内で行われた映画『アイアムアヒーロー』の限定試写会に出席した。


4月23日に公開を迎える本作は、謎の感染によって人々が変貌と遂げた生命体“ZQN(ゾキュン)”から逃れるため、冴えない漫画家・鈴木英雄(大泉)と女子高生・比呂美(有村)、元看護師・藪(長澤)が、生き残りをかけてサバイバルする、パニック・ホラー映画。公開を目前に控えた今回の「R15限定試写会」は、R15+にちなみ、本作をギリギリ鑑賞できる、R(リアルな)15歳だけを招いて開催された。

100人の15歳から大歓声で迎えられた大泉は、「こんなに15歳からワーキャー言われるとは」と元気いっぱいの15歳のパワーに圧倒されながらも、「久々に私は高揚感を覚えております。今日は久しぶりにゆっくり寝れるんじゃないかと。これも全て君たちのおかげです。ありがとう」とお礼を述べ、ひときわ大きな声援を浴びた。
その後、有村と長澤のあいさつ中にも口々に「キャー!」「可愛い!」という悲鳴のような歓声や指笛が鳴らされると、大泉は「この人たちは本当に15歳なんですか?どこかの事務所から集めたエキストラじゃないですよね?(盛り上げ方が)ものすごく上手なんですけど。15歳って指笛吹けるんですか?」と訝しがった。



15歳からの質問に答えるコーナーでは大泉と15歳たちの舌戦が繰り広げられた。
「15歳の自分にアドバイスをするなら?」との質問に、「余計なアドバイスをして今(の自分)と違っちゃったりしても嫌だなと思って」と回答に悩んでいると、客席から「大丈夫です」との言葉をかけられ、「なんでそんなこと君にわかるんだ」と切り返して笑いを誘う。悩んだ末に「英語を勉強しときなさいかな」と答えをひねり出すと、今度は「話してみてください」と言われ、「だから話せねえんだって」と応戦。
「15歳の頃から治らない癖」を聞かれると「ちょうど15歳の頃に持ってしまった癖がペン回しですね」と答え、「受験の時も大変でした」と振り返ると、「だから受からなかった」と声援とも野次ともつかぬ声が飛び、「なんで俺が大学いっぱい落ちたことをおまえ知ってんだ」とツッコミ。立て続けにあがった「だせえ」との声に「だせえじゃねえ」と即座に反応し、15歳たちを爆笑させた。

イベントでは3人が「15歳の時の悩み」も告白。大泉は学生時代パーマが禁止だったため、天然パーマを先生からパーマだと怒られていたというエピソードを披露し、有村が「その頃からこのお仕事をしたいと思ってたので、なかなかオーディションに受からないのが悩みだった」と明かすと、「僕の悩みに比べたらすごいですね。俺はただ天パ悩んでただけ」と自嘲気味。続けて長澤が「やっぱり髪型に悩んでたなと思いますね。髪型決まらないなとか」と打ち明けると、「喧嘩売ってんのか?」と睨みつけ、会場を笑いで包んでいた。



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