三代目JSB岩田剛典、リアル植物男子だった? 北海道でトークイベント

北海道でトークイベントを行った岩田剛典 (C)2016「植物図鑑」製作委員会

EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE岩田剛典が24日、北海道・札幌のサッポロファクトリーで行われた映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』のトークイベントに出席した。


映画は有川浩の恋愛小説「植物図鑑」を、ともに映画初主演となる岩田剛典高畑充希のW主演で実写化。何の取り柄もない普通の女の子・さやかが帰宅したマンションの前に倒れていた青年・樹を発見し、2人の同居生活がスタートする。岩田が家事万能で植物オタク、それ以外は謎に包まれた青年・樹を、高畑が戸惑いながらも恋をすることで前向きに一歩を踏み出すOL・さやかを演じる。

会場を埋め尽くした600人のファンから黄色い声援で出迎えられた岩田。
映画の裏話などを交えて軽快なトークを披露し、「オファーをいただいたのは、三代目のツアー“BLUE IMPACT”の打ち上げの時だったんですが、ライブ中にスクリーンに映った笑顔を見て『樹だ!』って思ってくださったようです」と、出演の決め手となったエピソードには会場のファンも納得の様子。
また、原作の樹のビジュアルが黒髪であることから、黒髪にしようと監督などに相談をしたところ「岩田くんはそのままでいい!樹に見えるから大丈夫。そのまま演じてくれ」と言われ、そのまま演じたことなども明かした。

野草に詳しく料理上手な樹を演じるにあたり、料理の練習にも没頭したようで、「フライパンや中華鍋などの中に発泡スチロールを細かくしたものを入れて練習したり、オムレツ作りも本当にたくさん練習しました。あと、料理を作るだけじゃなくて、台詞もあるから余計に大変でした」と苦労を明かす。
「野草には詳しくなりましたか?」という質問に対しては、「元々、結構野草には詳しいんですよ。自然に恵まれた場所で育ったというのもあって、昔よく、その辺に生えてるものを取ってきて、母親に料理を作ってもらったりしていました」と、本物の植物男子だったことが明らかに。

先日行われた完成披露試写会では、苦労して撮影した高畑をお姫様抱っこするシーンがカットされていたことに岩田がショックを受けていたが、イベントに同席した本作の井上竜太プロデューサーは「映画の最初から、岩ちゃんと充希ちゃんが素敵すぎて、これ以上胸キュンシーンを入れてしまうと、みんなキュン死しちゃうんじゃないかと思って、なくなくカットしました(笑)」と弁明し、会場からは笑いとともに「観たいー!」という切実な声も沸き起こった。
お気に入りのシーンを聞かれると、岩田は「ふきご飯を一緒に作るシーンが好きですね。さやかと二人で野草を取りにいって、一緒に料理をするシーンなんですが、『塩とって』とか『ここはこうして』という、すごく自然な会話が繰り広げられていて、現場の空気感がとても出ているシーンなんですよね」と見どころの1つとなるシーンを紹介した。

最後には会場のファンに向けて、「この映画は、自分にとっての初主演映画ということで、かけがえのない、自分の子供くらいに大切に思っている作品です。つい胸キュンシーンにフォーカスされがちですが、単なる王道ラブストーリーではなく、日常に根差した草花の温かみとか、誰かと一つ屋根の下で暮らし、その中にある小さな幸せを改めて気づかせてくれる、心温まる作品になってます」と作品に込めた想いを伝え、イベントを終えた。

映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』は6月4日(土)より全国で公開される。

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