綾野剛&忽那汐里、「FFXV」のフルCG映画に声優出演

綾野剛

俳優の綾野剛と女優の忽那汐里が、7月9日(土)に公開されるフルCG映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』に声優出演することがわかった。綾野が本作の主人公でルシス王国の特殊部隊の隊員・ニックスを、忽那が「神凪(かんなぎ)」の巫女・ルナフレーナの声を担当する。


本作は全世界で1億1500万本以上の売り上げを誇る国内屈指のRPG「FINAL FANTASY」シリーズの最新作「FINAL FANTASY XV」と同じ世界、時間、キャラクターで描く、もう一つの物語。アクション映画を見る感覚で「FINAL FANTASY XV」の世界を楽しめる作品となっている。

ニックスの声を演じた綾野はこれが声優初挑戦。「自分に務まるのか」という不安もあったようで、収録日までに声が枯れるほど練習し、収録前日には喉に鍼まで打ったという徹底ぶり。収録では、シーン毎の世界観、登場する全てのキャラクターの設定を確認するなど、役に成りきり、熟練の声優さながらのパフォーマンス。「関係者の皆さんとコミュニケーションを取りながらキャラを創っていくというのは、映画やドラマでもよくありますが、表情や感情に合わせてキャラを創っていくという難しさを感じました」とアフレコを振り返った。

「FINAL FANTASYが大好き」だという綾野。「僕らの年代ってFINAL FANTASYで色々なことが形成されたと思うんです。もはや血や骨みたいなもの」と作品への思い入れを語る。
「友情・憂い・悲しみなどの様々な感情や、誰かを守りたい、何かを成したい、未来へ繋げたいという気持ちは、綺麗事かもしれないけど、大切なことだと思います。そうした意思が本作には表現されています。そこを皆様には体感していただきたいです」と本作をアピールした。

「声だけの長編作品は経験がなかったし、『ゲームの映画化』という点に対しても、非常に興味が湧きました」とオファーを受けた時の心境を明かした忽那。
シーン毎に関係者と細かく設定や目的を確認するなど、丁寧に収録を進め、彼女が持つ尖った視点からくる表現力、博愛精神、そして奥底にある芯の強さが、キャラクターと非常にマッチし、見事にルナフレーナを表現。収録後には「普段絶対に使わないセリフばかりなので、見ている方に対して丁寧な伝え方ができるように心がけました」と語った。

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