宮沢りえ&前田敦子、猫の演技に感嘆「あれはすごい」

「グーグーだって猫である2」完成披露試写会

「グーグーだって猫である2」完成披露試写会

6月11日よりWOWOWにて放送スタートする「連続ドラマW グーグーだって猫である2 -good good the fortune cat-」の第1話完成披露試写会が9日、都内で行われ、出演した宮沢りえ、長塚圭史、黒木華、前田敦子、田中泯、犬童一心監督が舞台挨拶を行った。



本作は、漫画家・大島弓子の自伝的コミックエッセイのドラマ化第2弾で、2014年10月に放送され、同年11月度ギャラクシー賞月間賞などを受賞したWOWOW土曜オリジナルドラマ「連続ドラマW グーグーだって猫である」の続編。

宮沢演じる人気漫画家・小島麻子の新アシスタント・飯田千里として今作から新たに加わった前田は「もともと大好きな作品だった」と前作のファンであることを明かし、「大好きな作品、そして大好きな皆さんとご一緒できてすごく嬉しかったです」とニッコリ。
「現場に行った時に『うわ、皆さんそのままいる』と思って興奮した」という心情が役柄にも通じるものがあり、「(飯田が)小島先生を初めて見た時の感覚が私もそのまま同じ感覚だったので、それが心地よかった」と回顧。
メインキャストだけでなくスタッフの顔ぶれも前作とほぼ同じとあって、すでに完成された雰囲気の中に飛び込む形となり、長塚から「大変だったよね?」と気遣われる場面もあったが、宮沢は「ちょっとドキドキしたのは初日だけだったよね。あっという間に馴染んでました」と前田との共演を振り返った。

宮沢は自身が演じる主人公の麻子について「日常というものをただ日常ではなく、些細なことですら特別なものにしてしまう天才だと思う」と分析。「そこから人との繋がりが生まれたりとか、日常の中に新しい発見が落ちていて、それをピックアップしていくととても面白いことになる」と本作の魅力を語った。
メガホンをとった犬童監督は「前作を撮っていてすごい楽しかった。撮っている最中に次のストーリーが生まれて、シーズン2やりたいなと思っていた」と告白。「いま僕に言えることは続編をやりたいってことです」と早くもシーズン3の制作に意欲を燃やしていた。

舞台挨拶の終盤には、宮沢演じる麻子の愛猫“グーグー”も登場。
犬童監督は「僕が撮影してきた猫の中で最高の名優です。第5話のラストシーンの演技は今年の日本最高の演技」とグーグーを絶賛。宮沢が「あれはもう会話してますもんね」と相づちを打つと、前田も「あれはすごいです、本当に」と目を丸くする。
宮沢は「毎回想像をはるかに超える名演技をしてくれるので、負けないように私もいい芝居をしなきゃって思わせてくれる」と感心しきりだった。

「連続ドラマW グーグーだって猫である2 -good good the fortune cat-」は6月11日(土)夜10時よりWOWOWプライムにて放送スタート。全5話で第1話無料放送。



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