広瀬アリス主演でAcid Black Cherry「L-エル-」映画化

エル役・広瀬アリス

Janne Da Arcのボーカルyasuのソロプロジェクト・Acid Black Cherryが昨年2月にリリースしたアルバム「L-エル-」を原作とした実写映画の制作が決定した。


「L-エル-」は愛を探し求め続けた一人の女性“エル”の孤独で壮絶な人生を綴った物語とAcid Black Cherryの音楽が絡み合う壮大なコンセプトアルバム。昨年8月には書籍化もされ、話題を呼んだ。
Acid Black Cherry・yasu は「『L-エル-』のことを気に入ってくれた東宝のプロデューサーさんが、『是非、このコンセプトアルバムを映画にしたいんです』と声をかけてくださいました」と映画化の経緯を明かす。
「難産だった『L-エル-』という作品がこんなふうに誰かの心に届き、新しいプロジェクトが動き出していくのを見ると、『L-エル-』もいつのまにか立派に巣立っていったんだな、と感じます」と充実感。

今回、映画『L-エル-』で主人公・エルを演じるのは女優の広瀬アリス。あどけない15歳の少女時代から老婆姿まで、悲哀と波乱に満ちた女の人生を見事に演じきった広瀬は、「衣装やメイク、全てが今の時代ではないのでとても独特な世界観になっていて、しっかりとエルという女の子の人生を一緒に歩めました。彼女のジェットコースターのような壮絶な人生と、物語の世界観を存分に楽しめる作品だと思います」とコメント。

メガホンをとった下山天監督は「『L-エル-』という作品に取り組む上で、広瀬さんとは人それぞれ様々な愛のカタチがあることを話し合いました。そしてクランクインの日、カメラ前に立った彼女はまさに<エル>そのもの。それから毎日、エル自身として生きて駆け抜けていく様子を、我々は日々追い掛けるのが精一杯でした。本番中、何度も彼女の演技に泣いているスタッフ達を見掛けました。実は私もその一人です」と広瀬の演技に称賛の言葉を送っている。

映画『L-エル-』は2016年秋公開。



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