福士蒼汰、時代劇初主演!本広克行監督と初タッグ「ド派手に盛り上げていきたい」

曇天火役:福士蒼汰

人気漫画「曇天に笑う」の実写映画化が決定し、俳優の福士蒼汰が時代劇映画に初主演することがわかった。



唐々煙による原作コミック「曇天に笑う」は累計120万部を誇る人気作品。2014年にアニメ化、2015年からは舞台化もされ、様々なメディアで熱狂的な支持を得ている。
メガホンをとるのは、『踊る大捜査線』シリーズをはじめとする日本映画界きってのヒットメーカー・本広克行監督。福士蒼汰と初のタッグを組む。

曇天火:原作イラスト ©唐々煙/マッグガーデン

曇天火:原作イラスト ©唐々煙/マッグガーデン

物語の舞台は、明治維新後の滋賀県・大津。300年に一度蘇り、人に災いをもたらすという巨大な力を持つ大蛇(オロチ)。大蛇復活の年、その力を阻止するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の長男の曇天火、次男の空丸、三男の宙太郎の曇天三兄弟(どんてんさんきょうだい)と、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲(ヤマイヌ)は、それぞれ違った方法で大蛇の力を再び封印し、日本に平和をもたらそうとしていた。しかし、その力を手に入れ明治政府を転覆させるため動き出した最強の忍者集団・風魔一族の暗躍により、曇天三兄弟の行く手は阻まれてしまう。
映画は曇天三兄弟vs犲vs風魔一族の三つ巴の戦いをキャラクターの魅力満載、派手なアクション満載で描きだす。

曇家の長男・曇天火を演じる福士は「天火という役は、すごく頼りがいがある“ザ・兄貴”という男なので、自分もそういう存在になれるように、お兄ちゃんとして頑張りたいと思います」とコメント。
天火の武器である鉄扇を使ったアクションシーンにも挑むが、「まず、鉄扇を武器として戦うことが初めてで、32cmと短くて相手との間合いの近さに苦戦することもありますが、一番は扇を開いた状態でのアクションが難しいです。空気抵抗を受ける中で、舞うような戦い方になるので美しく動けるように研究したいと思います」と特殊な武器の取り回しに苦労を明かしながらも、「ただアクションをするのではなく、アクションの細かい所作の中で天火のキャラクターを見せていきたいと思っています」とこだわりをのぞかせる。
 
6月下旬にクランクインを迎え、「本広組はすごく明るくて、笑いの多い現場でいい雰囲気ですが、締めるところは締めてやっている現場だなと思います」と印象を語る福士。アクション・エンタメ感満載の本作に主演するにあたり、「日本のスペシャルエンタテイメントとして、ド派手に盛り上げていきたいです」と力強く意気込みを語った。

本作は8月中旬まで、物語の舞台となる滋賀県などでロケを行い、2017年に全国公開の予定。



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