AKB48小嶋陽菜、向井地美音の加入に「変な対応しなくてよかった」と安堵

『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』初日舞台挨拶

AKB48が8日、都内の劇場で『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』の初日舞台挨拶を行った。


本作はAKB48のドキュメンタリー映画シリーズ第5弾。結成10周年、初代総監督・高橋みなみの卒業など大きな変化を迎えたAKB48の活動の舞台裏に迫るとともに、メンバーはもちろん、グループを離れた者、さらにAKB48を外側から見る著名人のインタビューも交え、AKB48の実像を描き出す。
監督はグループを初期から追い続けてきた元NHKプロデューサーの石原真氏が務めた。

初日舞台挨拶に登壇したのはAKB48の入山杏奈、大島涼花、岡田奈々、柏木由紀、加藤玲奈、小嶋陽菜、小嶋真子、島崎遥香、高橋朱里、谷口めぐ、向井地美音、武藤十夢、村山彩希、横山由依、渡辺麻友と石原監督の16人。

AKB48加入前からアイドルが好きだったという小嶋真子は「メイキング映像が大好きだった。一番見たいのってこういう裏側」とファン目線の持論を述べ、「だから、意識しないところとかも見せていって、ファンの方に知ってもらえるドキュメンタリーって素敵だなって思いました」とにっこり。
同様にAKB48のファンだった向井地美音は「最初はずっと見てきたステージに自分が立ったり、憧れの先輩たちと一緒に歌って踊れるということが、夢みたいな不思議な気持ちでした」と加入当初を振り返る。加入前には小嶋陽菜の握手会に行ったことがあるといい、「研究生として入った当初から小嶋さんのことを憧れの先輩と言ってたんですけど、それが(本人に)ちゃんと伝わったのが今年に入ってから」と苦笑い。
「握手会に来てくれたことも知らなかった」という小嶋は「こんな可愛い子がAKBに憧れて握手会に来てくれて、AKBに入ってくれるのはすごいことだと思うので、その時に変な対応しなくて良かったな思いました」と胸をなで下ろしていた。


本作ではモーニング娘。のプロデューサー、つんく♂にもインタビューを実施。AKB48の印象を「機動力があって、すごく必死感があった」と語るつんく♂の言葉について、コメントを求められた小嶋陽菜は「私はデビュー当時のメンバーで唯一、必死感がなかったので、聞かれると難しいんですけど、そういう空気は感じてました。メンバーの家に集まって合宿したり。すごい嫌だったんですけど。そのくらいみんなで話し合ったり、すごく熱い感じでした」と笑いを交えて当時のエピソードを披露。
さらに必死感がないことを強調し、「ドキュメンタリーってそういう部分が見たいと思うので、私は毎年映ってない」と話して会場を笑わせた。

本作では、これまでの10年を支えてきた初期メンバーと今後の10年を担っていく若手メンバーの両方にスポットが当てられているが、「後輩にこれだけは繋いでいってほしいと思うこと」を尋ねられた柏木由紀は、「女の子が何百人もいるグループで、本当にメンバー同士が仲良くてプライベートでもメンバーと会うくらい仲の良いグループになったのは奇跡だなと思う」と話し、「メンバー同士が仲良く切磋琢磨していくという形は繋いでいってほしい」と後輩たちへメッセージを送った。

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