乃木坂46衛藤美彩がビジネス書を発売 発刊記念イベントも開催決定

乃木坂46衛藤美彩

アイドルグループ・乃木坂46の衛藤美彩と公認会計士の澤昭人氏の異色タッグによる新感覚の会計入門小説『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』が8月26日に発売される。


売上累計部数70万部超の人気シリーズ『簿記検定に面白いほど受かる本』の著者で気鋭の公認会計士・澤昭人氏が、“簿記・会計の本質”というテーマをわかりやすく解説するためのパートナーに、人気アイドルグループ・乃木坂46の中で唯一の簿記資格保持者である衛藤を指名し、衛藤の「これまで学んだ簿記を生かすことができる」という思いから、異色のコラボが実現した。

『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』表紙

『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』表紙

本書は、衛藤が会社の数字のプロ・澤先生に簿記・会計の講義を受けているうちに「複式簿記」が存在しないパラレルワールドに迷い込んでしまうという、SF仕立てのエンターテインメント・ビジネスノベル。執筆にあたっては、澤氏から衛藤に、舞台設定の背景を理解するため、三島由紀夫の「鹿鳴館」やシェイクスピアの「ヴェニスの商人」を読む、という“宿題”も出された。

簿記資格保持者とはいえ、衛藤が簿記を学んだのは高校時代。「澤昭人先生は、きっと私のできなさにびっくりしたと思います」と自信なさげに語るが、「先生の熱意に触れるうちに、どこかで私にも『もっと本気で勉強しなければ』というスイッチが入った」と持ち前のガッツで挑んだ。
澤氏も「衛藤さんにとってはきっと予想外だった50時間を超えるそんな講義にもかかわらず、必死に食いついてこようとする姿はさすがトップアイドルです」と衛藤の努力を称えている。

なお、本書の発刊記念イベントが東京都内で開催されることも決定しており、詳細は後日、PHP研究所ホームページ上で発表される。

■著者コメント(「あとがき」より抜粋)

・衛藤美彩
高校で大変な思いをして勉強したのに、私が選んだ道は事務や経理の仕事ではなくアイドルでした。今思えば、せっかく学んだ簿記を生かせないもどかしさを心のどこかで感じていたのだと思います。だから、この仕事に出会えたときには運命を感じずにはいられませんでした。共著者の澤昭人先生は、きっと私のできなさにびっくりしたと思います。先生の熱意に触れるうちに、どこかで私にも「もっと本気で勉強しなければ」というスイッチが入ったと思います。いつか、この作品が映像化のチャンスをいただけたら……夢はひろがります。そのためにも、どうかこの本が一人でも多くの読者に恵まれますように。

・澤 昭人
〈複式簿記がない世界〉に乃木坂46衛藤美彩が迷い込んだら、というSF的舞台を二人でシナリオ化する作業は、思っていた以上に時間と労力がかかりました。舞台設定の背景を理解してもらうために三島由紀夫の「鹿鳴館」やシェイクスピアの「ヴェニスの商人」を読んでもらうなど宿題も容赦なく出しました。衛藤さんにとってはきっと予想外だった50時間を超えるそんな講義にもかかわらず、必死に食いついてこようとする姿はさすがトップアイドルです。この作品でそんな衛藤美彩さんの魅力とともに、簿記・会計の面白さを多くの方々に味わっていただければと願ってやみません。

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