9nine、5人でのラストライブ 川島海荷「9nineがあったから今の自分でいられた」

「9nine LIVE 2016 『BEST 9 Tour』」ファイナルの模様

パフォーマンスガールズユニット・9nineが23日、東名阪ツアー「9nine LIVE 2016 『BEST 9 Tour』」のファイナル公演を東京・中野サンプラザにて開催。女優業に専念するため、脱退を発表している川島海荷にとって、9nineでのラストライブとなった。


アンコールの1曲目、最新バラード曲「あと少しだけ」を歌い終えた川島は「ライブ中は(今日が最後だということを)実感しないようにしていました。でもライブをやっているうちに、一曲一曲が最後だと思うと寂しくなってきたけど、自分で決めたこと」と胸中を吐露。「今までいろんな壁にぶち当たったけど、それがあってよかった。9nineがあったから今の自分でいられたと感じています。応援してくださったファンのみなさん、スタッフ、メンバー、家族友人、一人一人に感謝したい。出会った人に応援してもらえるよう、これからも頑張ります」と9nineとしての活動を振り返りながら、メンバーやファンに向けて感謝のメッセージを伝えた。

川島海荷

川島海荷

観客は川島海荷が今日をもって9nineを離れるという現実にあらためて直面し、涙するファンの姿も見られたが、同時に今後の川島、さらには4人体制となる9nineに向けた声援が送られ、会場は温かい雰囲気に包まれた。
アンコールのラストは自己紹介ソングである「9nine o’clock」で締め括られたように思われたが、会場からは再びアンコールの声が。笑顔で再登場したメンバーは、ファンとともに「SHINING☆STAR」を熱唱。会場の盛り上がりは、今後の川島海荷と9nineへのエールのようにも感じられ、大きな期待を寄せているのが伝わる公演となった。

本公演が川島含む5人体制での9nineでの活動の最後にはなるが、同時に4人体制での9nineのスタートでもあった。
メンバーの西脇彩華からは「9月9日(ナインの日)にshibuya duo MUSIC EXCHANGEにて4人でのワンマンライブが決まりました」と早くも“新生9nine”での初ワンマンライブが発表された。西脇は「嬉しい反面、不安です。でもこれまで海ちゃんがやってくれた役割に、逃げずに立ち向かっていきたいです。とにかく楽しく、みんなが不安にならないよう、一生懸命頑張ります」と歩みを止めることなく前へ進んでいくことを誓った。

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