新垣結衣、TBS新ドラマでワケありの新妻に挑戦 契約結婚がテーマのラブコメディ

女優の新垣結衣が、TBS10月期の火曜ドラマ枠『逃げるは恥だが役に立つ』で主演を務めることがわかった。


ドラマのテーマは「仕事としての結婚」。生涯未婚率が上昇の一途をたどる現代日本で、職にあぶれ、居場所の無さを感じている女性が、就職先として見つけた「サラリーマンの妻」という仕事。家事をして、給料をもらい、有給休暇もあれば、残業もあり、時間外労働もあるという契約結婚によって、誰かから必要とされるやりがいや、自分の居場所を見つけようともがく主人公の姿を面白おかしく描いていく。

TBS新ドラマ『逃げ恥』に主演する新垣結衣TBS連続ドラマに3年半ぶりの登場となる新垣が演じるのは、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切り、そして、ただいま休職中という誰からも必要とされない辛さ、自分の居場所の無さを強く感じている25歳の森山みくり。
IT会社に勤める地味なサラリーマンで自称「プロの独身」である津崎平匡の家事代行として働き始め、やがて「雇用主=夫」「従業員=妻」として結婚することになる。

新垣が「新しいラブコメディのような、ビジネスコメディのような、今の時代の象徴でもあるような、楽しいドラマになると思います」と話す通り、これまで「結婚」や「同棲」「離婚」をテーマとした作品は、同居することで起こるぶつかり合いやすれ違い、トラブルを描いたものが多いが、この物語は正反対。同居生活はいたって順調に進むものの、一緒に過ごす時間が増えたおかげで、お互いを異性として意識してしまうことでストーリーが展開していく。
さらに、津崎の会社の後輩で完璧イケメンの風見に契約結婚がバレてしまい、「自分と津崎でみくりをシェアしたい」と持ちかけられ、みくりは津崎と風見でシェアされることに。これが発端となり、津崎とみくりの関係はギクシャクし始め、新たな展開を迎える。

「結婚」に対する価値観が変化し、結婚をしないという選択も当たり前になった昨今。新しい“結婚”の形、そして“仕事”について考えさせられるとともに、笑って泣いてキュンとする社会派ラブコメディを、個性豊かな登場人物たちとともに描きだす。

原作は、月刊「Kiss」(講談社)で連載中、2015年に「第39回講談社漫画賞」(少女部門)を受賞した海野つなみの同名漫画「逃げるは恥だが役に立つ」。脚本は『空飛ぶ広報室』『重版出来!』『図書館戦争シリーズ』など、数々のヒットドラマ、映画を手掛けた野木亜紀子が担当する。

新垣結衣コメント

「契約結婚」から始まる、みくりと津崎たちとの一風変わったお話です。
新しいラブコメディのような、ビジネスコメディのような、今の時代の象徴でもあるような、楽しいドラマになると思います。みくりたちがあれこれ試行錯誤する姿を見て、共感したりクスッと笑っていただけるように頑張りたいと思います。

原作者・海野つなみコメント

まだドラマ化も決まってない初期のころから、友だちと勝手に妄想キャスティングで「みくりちゃんは新垣結衣ちゃんとかどう?」「いや〜ガッキーがやってくれるなら百点でしょ!」とのんきに言っていたので、本当に新垣結衣さんでドラマ化と聞いた時はとてもうれしかったです。しかも、私の大好きな作品を作ってこられたスタッフさんで、もう楽しみしかありません。
TBS火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、 略して『逃げ恥』、皆様どうぞよろしくお願いします。

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