福士蒼汰主演で「BLEACH」実写映画化 監督は「GANTZ」の佐藤信介

既刊73巻で累計発行部数8,700万部の人気コミック「BLEACH」の実写映画化が決定し、俳優の福士蒼汰が主人公・黒崎一護役で主演を務めることがわかった。


主人公・黒崎一護を演じることになった福士蒼汰は「『BLEACH』が実写になると聞いて自分も驚きでした。自分が一護となり死神の代行として、責任を持って演じたいと思います。」と意気込む。

「BLEACH」コミック一巻書影 (C)久保帯人 集英社

「BLEACH」コミック一巻書影 (C)久保帯人 集英社

原作の「BLEACH」は、霊が見えること以外は普通の高校生・黒崎一護が、ある日突然現れた死神・朽木ルキアから、死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために虚<ホロウ>と呼ばれる悪霊たちと戦う物語。バトルアクションにとどまらず、ルキアとの友情、勝てるはずのない相手に挑む一人の男としての成長、かつ高校生らしい仲間たちや家族との明るい笑いに満ちたストーリーテリングも絶妙に織り交ぜられ、「BLEACH」ならではのテンポ感が人気の秘訣となっている。
映画は、シリーズの中でもファンに根強い人気を誇る“死神代行編”の物語を中心に描かれる予定。

メガホンをとるのは、『GANTZ』や『アイアムアヒーロー』といった人気作品の実写化を手掛け、今年10月には『デスノート Light up the NEW world』の公開も控えている佐藤信介監督。福士とは『図書館戦争』以来のタッグとなる。「この壮大な物語を、映画化します。想像力の限りが尽くされたこの世界を、映像の力の限りを尽くして描きます。尸魂界<ソウルソサエティ>、虚<ホロウ>、そして福士蒼汰が一護として暴れまくる姿、お楽しみに」とコメントしている。

「BLEACH」は先日、15年続いた週刊少年ジャンプでの連載終了が発表され、ファンを驚かせた。
原作者の久保帯人は、映画化にあたり「幸運にも連載完結のタイミングと重なったので、原作者としてできる限り協力して、BLEACHを知らない人にも楽しんで貰え、BLEACHの読者にも満足して貰えるものに近づける一助になればと思っています」と期待を込める。
福士は「読者としては一護や死神たちの雄姿をまだ見ていたい気もしますが、実写でもその雄姿を感じていただければと思います」と熱い想いを語った。

映画「BLEACH」は2018年全国公開。

福士蒼汰コメント

まず『BLEACH』が実写になると聞いて自分も驚きでした。自分が一護となり死神の代行として、責任を持って演じたいと思います。
そして、15年連載が続いた大人気作品が終わりを迎えたことも感慨深いです。読者としては一護や死神たちの雄姿をまだ見ていたい気もしますが、実写でもその雄姿を感じていただければと思います。
そして佐藤監督とは映画『図書館戦争』シリーズ以来のタッグです。緊張もしますが、監督を信頼して頑張りたいと思います。

佐藤信介監督コメント

『BLEACH』この壮大な物語を、映画化します。想像力の限りが尽くされたこの世界を、映像の力の限りを尽くして描きます。尸魂界<ソウルソサエティ>、虚<ホロウ>、そして福士蒼汰が一護として暴れまくる姿、お楽しみに。

原作者・久保帯人コメント

映画化です。ボンヤリ浮かんでは、なんやかんやで(主に俺のイチャモンにより)立ち消えてた実写映画が遂に実現することになりました。幸運にも連載完結のタイミングと重なったので、原作者としてできる限り協力して、BLEACHを知らない人にも楽しんで貰え、BLEACHの読者にも満足して貰えるものに近づける一助になればと思っています。唯一心配なのは一護の髪の色かなー!あの色実写だとヘンだけどどうすんだろなー!

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