土屋太鳳&竹内涼真、2020年東京五輪に向け「せっかく体育大なので…」「松岡修造さんの座を…」

映画『青空エール』初日舞台挨拶

映画『青空エール』が8月20日に公開初日を迎え、同日、都内の劇場で行われた公開初日舞台挨拶にキャストの土屋太鳳、竹内涼真、葉山奨之、堀井新太、松井愛莉、上野樹里、そして三木孝浩監督が登壇した。


この日は公開初日ということで、現在開催中のリオデジャネイロオリンピックにちなみ、オリンピックの開会式を模した“青空エール開会式”を実施。キャストはエールキッズに先導されて登場すると、土屋が代表して“青空エール開幕宣言”を行った。
吹奏楽部員の主人公・小野つばさを演じた土屋は「開幕できて良かった。4ヶ月前まで撮影していたんですけど、みんなで心をこめて一心不乱にリアルに青春を生きたので、永遠の青春として皆さんの心のなかにずっと生きていたらいいなと思います」と初日に感慨。相手役の野球部員を演じた竹内も「公開までに宣伝で地方に行ったり、甲子園にも行って吹奏楽と野球を見て、気持ちが高まった素晴らしいコンディションで初日を迎えられた」と満足げに語った。


舞台挨拶中もオリンピックの話題と絡めたトークが展開され、“2020年東京オリンピックまでに叶えたい目標”を聞かれた竹内は「松岡修造さんの座を奪いにいきたいと思います」と声高に宣言。松岡を尊敬しているといい、「熱いハートを前面に出してる方ってあんまりいないじゃないですか。あの爆発力は日本に必要だと思うんです。ああやって人を元気にさせる存在になっていたい」と東京五輪では松岡に負けない熱い“エール”を誓う。
土屋がコメントを考えている間に無茶振りされた上野は「いきなり私?」と戸惑いながらも「これからもいい作品に出会って、いいお芝居をして、自己ベストを更新していきたい」とアスリート風に意気込み。
現在、体育大に通う土屋は「お仕事をしながら大学を卒業して、せっかく体育大なので、2020年は何かの形で関われたらなと思います」と東京五輪へ期待を込めた。

また、リオ五輪で印象に残っている選手や種目について、土屋はシンクロナイズドスイミングでデュエット、チームともに銅メダルを獲得し、シンクロ日本を2004年アテネ五輪以来3大会ぶりの表彰台へと導いた井村雅代監督の名前を挙げ、「厳しい言葉をかけてるけど絶対一瞬一瞬に覚悟や愛情があるので、素敵だなって思いました」と話す。
上野は体操の内村航平選手の名前を挙げ、「ウィキペディアを見ると偏食なんですよね。バナナやチョコレートが大好きで、北京オリンピックの時に40個持って行って勝負の時に食べるくらい。そんな選手が食べ物から改善していって、一回負けそうになったのに最後に逆転で金を獲るっていうのが、素晴らしいなと思いました」と独特の着眼点から内村選手を賞賛した。

映画は河原和音の同名コミックが原作。北海道・札幌の野球と吹奏楽の名門・白翔高校を舞台に、甲子園を目指す野球部員と彼を応援するために吹奏楽部に入部する女子生徒が、支えあい、惹かれあいながら成長していく姿を描く。本日8月20日から全国で公開。



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