安室奈美恵、「デスノート」最新作の主題歌&劇中歌を担当「全く異なる2曲」

「デスノートLNW」主題歌を担当する安室奈美恵

10月29日(土)公開の映画『デスノート Light up the NEW world』の主題歌および劇中歌を安室奈美恵が歌うことがわかった。


映画は累計発行部数3,000万部を誇る人気コミック「DEATH NOTE」を実写映画化し、前後篇二部作で公開された映画『DEATH NOTE』(2006)の続編。前作から10年後の世界を舞台に、東出昌大、池松壮亮、菅田将暉ら人気実力派俳優たちがデスノートをめぐる頭脳戦を繰り広げる。

映画「DEATH NOTE」シリーズでは、これまでレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レニー・クラヴィッツと海外有名アーティストの楽曲を起用してきたが、原作を含めた「デスノート」人気は海外にまで拡散し、今作への期待が高まっていることから、「もう海外アーティストの力を借りる必要はない」と佐藤貴博プロデューサーは語る。「今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味で“日本発、世界”を主題歌においても実践しようと思い、“Queen of POP”安室奈美恵さんにお願いしました」と起用の理由を明かした。

安室奈美恵×死神・リュークのコラボビジュアル

安室奈美恵×死神・リュークのコラボビジュアル ©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

安室が歌う主題歌「Dear Diary」と劇中歌「Fighter」は、どちらも未発表の新曲。

主題歌「Dear Diary」は、映画タイトルでもある“Light up the NEW world”をコンセプトに、ただ愛することや信じることが、世界に光を照らし、悲しみや痛みさえも強さや愛しさへと変えていく力を与えてくれるという真っ直ぐな想いを描いた壮大なバラードソング。自らの正義と葛藤しながらも、理想の世界を目指そうとする人間の強さを描いた映画に寄り添う楽曲。

完成した楽曲を聞いた佐藤信介監督は、「安室奈美恵さんの曲によって、この映画に、奥行きが与えられたような気がしました。人間同士の戦いの果てに続いていた、思いがけない道。殺伐としたこの世界に、救いの兆しがあるとすれば、この曲が、そこに一条の光を当てている思いがしています」とコメント。
キラ事件に精通する捜査官・三島創を演じる東出昌大も「最高の主題歌です。この一言に尽きます」と簡潔ながら大絶賛。
佐藤プロデューサーは「さらなる高みを目指し挑戦する安室奈美恵の楽曲と、同じく本気で誠実に新作に挑んだ映画が高次元で融合し、エンターテインメントとして最高に刺激的で面白くて美しく感動的な作品が完成できました!」と自信をにじませた。

劇中歌「Fighter」は、「どんなに批判されようと、なにを犠牲にしようと、愛するあなたへの想いを貫くために戦うファイターでありたい」という強い信念が込められた曲。前作のヒロイン・弥海砂(戸田恵梨香)の目線から描いたアグレッシブなダンスナンバーとなっており、本作で弥海砂が再登場する重要シーンで使われる。

主題歌、劇中歌起用を「とても光栄」と快諾した安室奈美恵は、2曲に対し「全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています。この2曲で、より映画の魅力を引き立てることができれば嬉しいです。」とコメントしている。

「Dear Diary」「Fighter」は両A面シングルでの発売を予定。今回は特別に死神・リュークと安室が競演したコラボビジュアルも公開された。

安室奈美恵 コメント

この度は、主題歌と劇中歌を共に歌わせて頂くこと、とても光栄に思っております。
今作を拝見し、人それぞれが持つ正義感とそれに対する葛藤を経て、それでも、理想を目指そうとする強さが描かれていると感じました。
主題歌「Dear Diary」はバラード、劇中歌「Fighter」はダンスナンバーと、全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています。
この2曲で、より映画の魅力を引き立てることができれば嬉しいです。



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