「こち亀」舞台版出演の生駒里奈、連載終了にコメント「とても寂しい」

舞台版「こち亀」チラシ ©OA/S ©KK 2016

40年の歴史を誇る秋本治の人気漫画「こちら葛飾区⻲有公園前派出所」が週刊少年ジャンプ(集英社)での連載を終えることが3日に発表された。
これを受け、今週9月9日(金)より東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで上演される舞台版「こちら葛飾区⻲有公園前派出所」に出演する乃木坂46の生駒里奈がコメントを寄せた。


サキ役:生駒里奈

サキ役:生駒里奈 ©OA/S ©KK 2016

週刊少年ジャンプのファンとして知られ、同誌の関連情報を発信するテレビ番組にも出演中の生駒は「毎週楽しみに読んでいる『週刊少年ジャンプ』から、こんなに歴史のある、誰もが知っている大切な作品が終了するというのはとても寂しいです。今週の『こち⻲』もとても面白かったし、本当に年齢を問わず同じ笑いを届けてくれる作品はなかなかないものだと思います。」と作品への思い入れを語る。
同時に「連載40周年特別企画の舞台ということで、改めて、今自分が携わっているものがどれだけ大きいものかということ、どれだけ幸せなのかということも感じました。淋しさもありますが、とにかく今は舞台を頑張りたいです」と、まもなく始まる公演へ向け決意新た。「40年間同じ楽しさを、日本に、世界に発信してくださった秋本先生、本当にお疲れ様でした!」と作者をねぎらった。

舞台版「こちら葛飾区⻲有公園前派出所」は1999年に初演され、前回公演(2006年)から10年ぶりに、連載40周年特別企画として上演される。

本作で脚本・演出・主演を務めるラサール石井は「舞台の稽古が始まった8月上旬頃に連載終了について聞いていましたが、『こち⻲』は終わらないと思っていたので、聞いたときはびっくりしました」と連載終了の知らせに驚いたことを明かす。
舞台だけでなくテレビアニメでも主人公・両津勘吉の声を担当しており、「両さんは分身のような存在です。下町身でスポーツ万能で自分とは正反対ですが、両さんを演じることで自分も元気になれて、活力をもらえていました。みんなの心の中にずっと両さんが残ってほしいと思います」と語った。

そのほか同舞台に出演するユージ、原幹恵、池田鉄洋からもコメントが届いている。

©秋本治・アトリエびーだま/集英社 ©舞台版「こちら葛飾区⻲有公園前派出所」製作委員会2016

脚本・演出・両津勘吉役:ラサール石井

舞台の稽古が始まった8月上旬頃に連載終了について聞いていましたが、「こち亀」は終わらないと思っていたので、聞いたときはびっくりしました。アニメや舞台で両さんを演じてきて、両さんは分身のような存在です。下町出身でスポーツ万能で自分とは正反対ですが、両さんを演じることで自分も元気になれて、活力をもらえていました。みんなの心の中にずっと両さんが残ってほしいと思います。
稽古も佳境ですが、「こち亀」の世界を丸ごと表現した、本当にテンコ盛りのミュージカルになっていて、誰もが楽しめる舞台になると思います。連載終了を受け、改めてこの舞台で「こち亀」の世界を多くの人に伝えたいと思いましたし、出演キャスト陣も気合が高まっています。ぜひ自分と同世代の、昔からのこち亀ファンにも観ていただきたいなと思います。
秋本先生、本当にお疲れ様でした。新作に期待しています!

サキ役:生駒里奈(乃木坂46)

毎週楽しみに読んでいる「週刊少年ジャンプ」から、こんなに歴史のある、誰もが知っている大切な作品が終了するというのはとても寂しいです。今週の「こち亀」もとても面白かったし、本当に年齢を問わず同じ笑いを届けてくれる作品はなかなかないものだと思います。
連載40周年特別企画の舞台ということで、改めて、今自分が携わっているものがどれだけ大きいものかということ、どれだけ幸せなのかということも感じました。淋しさもありますが、とにかく今は舞台を頑張りたいです。40年間同じ楽しさを、日本に、世界に発信してくださった秋本先生、本当にお疲れ様でした!

中川圭一役:ユージ

「こち亀」ファンの一人として、やっぱり少し残念ではありますが、両津勘吉をはじめ、こち亀に出てくる面白いキャラクターたちは今後もみんなの中に生き続けていくんじゃないかと思っています。そして、今回40周年を記念した舞台で、中川圭一役を演じさせていただくわけですが、改めて光栄に思うと共に、プレッシャーも感じています。先日、秋本先生にお会いした際、本当にキャラクターへの愛情を感じましたし、「中川似合っているね、かっこいいね」と言っていただいたので、その言葉を信じて、思いっきり中川を演じ切りたいと思います。
秋本先生、「こち亀」の連載、40年間本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!

秋本・カトリーヌ・麗子役:原 幹恵

連載終了のニュースを聞いて、とてもびっくりしています。子供の時からずっと当たり前のように傍にあった作品がなくなってしまうのはとても悲しいですが、本当にこのタイミングで舞台に出させていただいていることをとても幸せに、光栄に思っています。秋本先生、40年間本当にありがとうございました。
たくさんの人に愛されているこの作品の舞台化ということで、この舞台もたくさんの方に愛されるように精一杯頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

向島三四郎役:池田鉄洋

とても驚いています。大好きな「こち亀」の世界を舞台で演じることができることを嬉しく思っていましたが、連載が終わってしまうとなると、またいっそう感慨深いものが押し寄せてきています。1ステージ1ステージかみしめるように、そして「こち亀」ファンの方々に「こち亀って素敵な世界だな」ということをお伝えできる舞台になるよう、頑張っていきたいと思います。本番では必ず幸せな「こち亀」ワールドが展開されると思いますので、楽しみにしていてください! 
 そして秋本先生、40年間本当にお疲れ様でした。とにかく最後まで楽しみにかみしめるように、連載の方を読ませていただきます!



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