山田孝之、綾野剛、本郷奏多、白石麻衣ら「ウシジマくん3」キャスト金屏風前に豪華揃い踏み

映画『闇金ウシジマくん Part3』完成披露舞台挨拶

映画『闇金ウシジマくん Part3』の完成披露上映会が7日、都内で行われ、主人公・ウシジマを演じる山田孝之をはじめ、本作に出演する綾野剛、本郷奏多、白石麻衣、筧美和子、最上もが、浜野謙太、藤森慎吾、高橋メアリージュン、崎本大海、やべきょうすけが舞台挨拶に登壇した。



金に困り“後がない”客たちに超暴利で金を貸し付け、返済が滞る債務者は徹底的に追い込んで回収するヤミ金「カウカウファイナンス」の冷酷非道なカリスマ社長・ウシジマ(山田孝之)の日常を中心に、訪れる客とその周辺の人間模様を描く、真鍋昌平による同名の人気漫画を原作とする実写版『闇金ウシジマくん』は、2010年10月のドラマ化を皮切りに、その後、2本の映画とドラマ「Season2」が制作された人気シリーズ。
現在放送中のTVドラマ「闇金ウシジマくん Season3」と、本作『闇金ウシジマくん Part3』、そして『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』の2作連続公開をもってシリーズが完結する。

カウカウファイナンスの新受付嬢として、お馴染みの面々に新たに加わった最上もがは、撮影現場の様子を聞かれ、「やべ(きょうすけ)さんがうるさかったですね」と明かす。当のやべから「この子、現場でものすごくうるさいですからね、僕よりも。途中から僕のことやべさんと呼ばずに、僕のくせ毛をいじって、“チリチリ”って呼んでた」と暴露されるも、「いいチリチリでしたよ」と笑顔。
休憩時間には劇中に出てくる四文字熟語の習字を書いていたといい、「山田さんに字が下手ってめっちゃ言われました」と告白。山田は「僕も下手なんですけどもっと下手でした」と驚きを露わにした。

続いてMCのLiLiCoがオリエンタルラジオの藤森慎吾に話しを振り、藤森が話し始めるも、ほどなくして綾野が「藤森さん喋ってる最中に申し訳ないんですけど、皆さんも暑いし、僕らも暑いので、劇場の方、空調もうちょっと涼しくなりませんかね?」と割って入る。藤森は「本当に申し訳ないよね。俺が喋ってるのに。なんで今このタイミングで言うの?」とクレーム。
綾野が「なんで今日いるんですか?」ととぼけると、すかさず「出てるんだよこれに!」とツッコミ。隣の山田に驚いた顔をされると、「いや、ビックリしないでよ。一緒にお芝居やってるよ?」と息の合った掛け合いで会場の笑いを誘った。
2人に終始いじられっぱなしの藤森だったが、思わず「あ〜楽しい」と本音をポツリ。「現場でもずっとお2人がこうやっていじってくれたりして、僕にとっては楽しい現場でした」と撮影を振り返った。


ネットビジネス界での成功を目指す派遣労働者・沢村真司役の本郷奏多は「『ウシジマくん』はもともと漫画が好きでしたし、映像作品も見てたので、そこの世界観に入るのはすごく楽しかったです。カウカウファイナンスに行った時も『あ、この人たち知ってる』みたいな」と、人気シリーズへの出演に感慨深げ。
その真司とパーティーで出会い、「何をするにも、自分の全てを賭けて勝負する男が好き」と告げる、華やかな都会で力強く生きようとする女性・麻生りなを演じた白石は「皆さんの中でも一番身近にいるような女性を演じたので、見てくださる方の中にも共感を得られる方もいると思います」と自身の役どころを紹介し、「『ウシジマくん』はハードで怖いイメージがあったりするんですけど、個性豊かなキャラクターがたくさん出てくるところが見どころだと思いますし、同世代の女性の方にも楽しめる作品になっていると思うので、ぜひたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです」と女性目線で作品をアピールした。

自身の発案で2作連続公開となったことについて山田は「深い意味はない」としつつ、「最後だし、ドドッと派手にいきましょうって感じ」と話すと、隣の綾野から「間が空くとウシジマくんの造形をつくるのが大変だから、たぶん面倒くさかっただけ」と指摘され、「そうです」と自供。
舞台挨拶の最後には「本当にいろんな人たちがいっぱい出てて、いろんな描写があるので、飽きないと思います。シリーズとして長くやってきたので、見れる方はドラマから見て、そうじゃなくても、映画の『Part1』『Part2』見てからまた『ファイナル』を見るのも面白いと思う」と観客に向けて語りかけ、イベントを終えた。

映画『闇金ウシジマくん Part3』は9月22日(木・祝)より、映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』は10月22日(土)より、2作連続公開。



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