山田孝之、PS4新CMでも“勇者”に 今年始めたことは「優しく人に接すること」

PS4「できないことが、できるって、最高だ。2016」篇に出演する山田孝之

俳優の山田孝之が出演するPlayStation®4 新TVCM「できないことが、できるって、最高だ。2016」篇が17日より全国でオンエアされる。


PlayStation®4ならワクワクするゲーム体験が誰でも気軽に始められることをアピールするため、CMでは「できないことが、できるって、最高だ。」をコンセプトに、「それやってみたい!」と思うようなワクワクする体験が次々登場。最後に山田が勇者さながら伝説の剣を振りかざし、巨大なモンスターに立ち向かっていく。

山田の出演シーンはハイスピードカメラによるスローモーション映像。
「自然な動きを自然にやると不自然に映ってしまいます。ハイスピード用のタイミングで動かないといけない」と、スローでの出来上がりを考慮し、ワクワクした表情をキープしたまま全速力で走り抜けていく、という難易度の高いアクションに、山田も苦戦した様子。
4回目の撮り直しで「OK」の声がかかるも、監督のオーダーによる「泣きの1回」もあり、挑んだ5回目のチャレンジで、山田が監督のこだわりにばっちり応え、オールアップを迎えた。

撮影後、「剣を振る様子が違和感なくサマになっている」と言われた山田は「はい。よく剣は振っているんで(笑)得意技とまではいきませんが、よく魔物を倒しに行くので。」と主演するドラマシリーズでも“勇者”を演じている山田らしい回答。



CMでは「ワクワクする体験」として、火花を散らしながら手からビームを 放つ父親と、その光景を歓び見つめる息子。美しい街の夜空を飛ぶ少女。何百台ものスーパーカーを所有して、自由にドライブする親子。地面を引き裂くほど強烈なシュートを打つサッカー選手などが登場する。
撮影後のインタビューでは、山田にこの中で「できるようになったらいいな、と思うこと」を質問。すると「例えば“すごいサッカーのシュートを決められる”としても、果たしてクリスティアーノ・ロナウドのようにスター選手になれるかといったら無理だろう。“180kmの球を投げられるようになる”なら確実にメジャーでも1番のピッチャーになれるけれど、そこで受け止められるキャッチャーはいるのだろうか、とか。“飛べる”、これ聞こえはいいけれど、ただメディアの恰好の餌食となるだけであるし、海外に行ってしまえば撃ち落とされてしまいそう。“トリッキーなドライブができる”、これはすぐに道路交通法違反で捕まりますね。“ビーム”、これ確実に何かを破壊してすぐ逮捕。」と1つ1つをリアルに熟考し、「色々考えてみると、“ブロックを自由に出せるようになる”ことが1番現実的でいいかもしれない。何かあったときに自分の身を守ったり。『コノヤロ!』と思ったときにピッとブロックで攻撃したり。色々と使う場面が多いのではないかな」と最終的に現実的な答えに落ち着いたようだった。

CMのクライマックスでは、「さぁ、始めよう」というセリフが出てくるが、山田が実際にいま始めていることは「イライラしないこと」だという。
「今年に入ったくらいから、とにかく『イライラしない』ことを自分に言い聞かせるようにしています。優しく人に接するということですね。これってなかなか実践するのは難しいことじゃないですか。そんなことをできたら素敵だなと思ってやっています(笑)。難しいことだからこそやりたくなるんですよね。性格がひねくれているので、できなさそうなことだからこそ挑戦してみたいという気持ちになります。ニコニコまではいきませんが、人には穏やかに接するようにしています。」と大人な一面を覗かせつつも、「まあいずれ、無理していることで髪の毛ごそっと抜けてしまうかもしれないですけどね(笑)とんでもないことですよ。そしたらもう、堂々とイライラします。毛が抜けたんだオラー!!って(笑)」とジョークを飛ばしていた。



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