浜辺美波&北村匠海W主演で「キミスイ」映画化 小栗旬&北川景子は初共演

(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会

住野よるによる小説「君の膵臓をたべたい」が浜辺美波と北村匠海のW主演で実写映画化されることが決定した。


第7回「東宝シンデレラ」オーディション・ニュージェネレーション賞をきっかけに芸能界デビューし、次世代の長澤まさみとして注目される16歳、浜辺美波が演じるのは、本作のヒロインで重い膵臓の病を罹う山内桜良。
ダンスロックバンド・DISH//のTAKUMIとしても活躍する北村匠海は、桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの“僕”を演じる。

映画では、教師となった“僕”が学生時代を回想するという、2つの時間軸が交差するつくりとなっており、<現在>と<過去>それぞれの視点で、物語が紡がれていく。
大人になった現在の“僕”を演じるのは人気俳優の小栗旬。また、桜良の親友・恭子の現在の姿を北川景子が演じる。これまで数々の人気作に出演してきた2人だが、共演は本作が初となる。

メガホンをとるのは『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2016)、『君と100回目の恋』(2017年2月公開予定)の月川翔監督。脚本は『ホットロード』(2014)や『アオハライド』(2014)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年12月公開予定)など、10代の心情を丁寧に描くことで知られている吉田智子が担当する。

映画『君の膵臓をたべたい』は今月10日にクランクイン。10月まで撮影を行い、2017年夏公開予定。

浜辺美波 コメント

(オファーを頂いてから)驚きと一緒に、胸にたくさんの感情が溢れでてきて、本当に幸せだと感じています。(原作を読んで)「君の膵臓をたべたい」という言葉を聞いて想像するイメージをいい意味で全部覆されました。桜良ちゃんは、強くて強くて弱い子だと思います。そんな桜良ちゃんを思うと読んでいるうちに切なさと強い想いに涙がこぼれました。桜良ちゃんの元気のよさと強い想いを表せるよう精一杯頑張ります。

北村匠海 コメント

原作を読んで、純粋に感動して涙が出ました。(桜良と“僕”の)相手を思う距離感や思いの強さを美しく感じ、誰かを必要とすることは、こんなに素敵なことなんだなと思いました。今回演じる“僕”は、“自分の領域”を持っている孤独な子なんですが、(桜良と出会ってから)どんどん変わっていっていくので、その姿をお芝居で表現できるよう真剣に取り組んでいきたいと思います。月川監督、スタッフの皆さんと共に、僕達の芝居で”心に残る”映画を作っていきたいです。

北川景子 コメント

『君の膵臓をたべたい』のお話をいただいたときはタイトルのインパクトに驚きました。
私は学生の頃、大切な親友を失った女性の役を演じます。監督、小栗さんとも初めてなので現場がとても楽しみです。

小栗旬 コメント

原作の純粋さと儚さに心が潤されました。
オファーをうけ、登場しないはずの人物なので正直驚きましたが、制作チームが紡いだ新たな脚本に新たな覚悟を感じ、出演させていただくことにしました。来年、きっと皆様の心を満たす素晴らしい作品が出来上がることを楽しみにして頂けたら、幸せです。若い2人の純粋さとエネルギーを壊さずにバトンを受け取り、作品の1つのピースとなれるよう頑張ります。



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