乃木坂46が挑む本格舞台「墓場、女子高生」本日開幕 本番を前にメンバーが意気込み

「墓場、女子高生」に出演する乃木坂46メンバー

乃木坂46のメンバー8人と個性派俳優4人が出演する舞台『墓場、女子高生』が14日、東京ドームシティ Gロッソにて開幕。初日の公演を前に、キャストが囲み取材と公開ゲネプロに臨んだ。



囲み取材に出席したのは乃木坂46の伊藤純奈、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、新内眞衣、鈴木絢音、能條愛未、樋口日奈の8人。

本作の主人公で、1年前に自ら命を絶ち、幽霊となった女子高生・日野を演じる伊藤万理華は「まだ(舞台の)経験が少ないんですけど、メンバー8人で素晴らしい脚本に挑戦できることがありがたいし、その分を私たちの力でしっかり返していきたい。観てくださる方が少しでも学生時代を思い出したり懐かしく思って、最後はスッキリした気持ちで帰ってもらえたら」とコメント。
學蘭歌劇『帝一の國』シリーズでヒロインを演じるなど舞台経験の豊富な井上は、演じる役どころについて「弱い子だけど芯の強いところもあったりして、主人公の日野が生き返る前と生き返った後の強弱をしっかりつけたい」と語り、「観に来てくれた人が『アイドル頑張ってるね』という感想ではなくて、この作品が本当に面白かったと思ってもらえるように頑張りたい」と意気込み。
樋口も同様に「観に来てくださった方に『樋口日奈はいなかった』と言ってもらえるように、その役の服を着てしっかり演じたい」と力を込めた。

稽古で特に苦労した点を聞かれると、グループ最年長の新内は「24歳なので、女子高生は7年ぶり。キャピキャピ感が足りないと演出家の方に怒られたので、どうキャピキャピ感を出せばいいのかと思って、ずっと女子高生の動画を見てました」と自己流の努力を明かす。
8人のうち、鈴木絢音と伊藤純奈は現役の高校生。女子高校生から見て新内の演技はどうかと聞かれた伊藤純奈が「みんながキャッキャしてるところも、1人だけ一歩引いて後ろからニコニコ見守ってる」と話せば、鈴木は「たしかに今時の女子高生らしくはないけど、こういう女子高生もいるのでアリだと思う」とフォロー。新内は「ツインテールして頑張ってるんだよ」とメンバーにアピールしていた。

また、井上は「お芝居の中でいろいろ面白いワードが出て来るので、笑いを堪えるのが大変」とコメント。「ファンの方がビックリするようなワードが出てくる」といい、「純奈とかがアイドルでは絶対言えないようなことをバッと言ったりするので、それがすごい楽しいし、やってて笑ってしまうので、本番は笑わないように気をつけようと思います」と話していた。

舞台は、脚本家・演出家の福原充則の傑作を劇団鹿殺しの丸尾丸一郎が演出。
「死者との決別」をテーマに、1年前に自ら命を絶ち、幽霊となった女子高生が、墓の近くで授業をさぼっている彼女の友人たちが行った怪しい儀式によって生き返ったことから展開される物語を描く。
乃木坂46メンバーのほか、みのすけ(ナイロン100°C)、加瀬澤拓未、柿丸美智恵、もう中学生が出演する。
本日14日から22日まで同所にて上演。



Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top