YOSHIKI、着物ブランドの新作コレクションで雨中の圧巻パフォーマンス

「YOSHIKIMONO COLLECTION 2017」の模様

ロックバンド・X JAPANのリーダー・YOSHIKIが17日、自身が手がける着物ブランド「YOSHIKIMONO」の新作コレクションを発表した。



「YOSHIKIMONO」は、日本の伝統美術を受け継ぐ呉服屋の長男として育ったYOSHIKIが、“伝統と革新の融合”をテーマに立ち上げた着物ブランド。
昨年10月に開催された「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2016 S/S」での華々しいコレクションデビューから1年、同日より開幕した「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 S/S」のスペシャルプログラムとして初日のオープニングステージに登場した。

ステージに1人で姿を現したYOSHIKIがピアノを奏で始めると、その優しい音色に導かれるように様々なデザインの着物に身を包んだモデルたちが次々登場。ピアノを囲むようにコの字型に設けられたランウェイを颯爽と歩いた。
その後、ステージ奥に設置されたドラムセットに移動すると、先ほどまでとは一転、YOSHIKIは激しくドラムを叩きつけていく。ショーの後半は、着物をドレス風にアレンジしたルックが披露され、YOSHIKIは雨が降りしきる演出の中、圧巻のドラムパフォーマンスで魅了した。


ショーの後に行われた囲み取材では、「あくまでも僕はBGMで着物がメインなので、なるべく目立たないようにしようと、BGMに徹しようと思ってやった」とショーを振り返ったYOSHIKI。
演奏はほぼ即興だったといい、「着物が主役なので、それを如何に引き立てるかという音楽にした。スネアを多用すると洋楽的なイメージになってしまうので、タムを取り入れて、ちょっと和楽器的なニュアンスを出すように心がけた」と説明した。

前日まで3日間に渡って開催されたヴィジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演していたYOSHIKIは、かすれた声で「『We are X!!』って叫びすぎました。全身、筋肉痛」と疲労の色を見せながらも「これくらいのショーであれば100回くらいできます」と頼もしい発言。
雨に打たれながらのドラム演奏については、「水モノはけっこう嫌いじゃない。普段ステージの上は照明などで暑いので、涼しくて気持ちよかった」と余裕の笑み。とはいえ、ぶっつけ本番だったために雨の量を把握していなかったようで、「あんなに降ってくるとは思わなかった」と想像以上のどしゃ降りに苦笑していた。



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