佐藤健、「亜人」実写映画化に主演 「踊る大捜査線」の本広監督とタッグ

講談社「good!アフタヌーン」で連載中の人気漫画「亜人」の実写映画化が決定し、俳優の佐藤健が主演を務めることがわかった。



佐藤健

佐藤健

原作は、“殺しても死なない”“何度でも命をリセットできる”というセンセーショナルな設定の面白さが受け、20代後半〜30代前半男性を中心に、目の肥えた漫画好きを唸らせた気鋭・桜井画門による漫画。

“亜人”とは、人間と姿かたちは同じだが“死ぬことがなく”、どれだけ傷ついても、絶命と共に再生を始める死を超越した特殊な能力を持つ新人類。それまで人間として生きていた主人公・永井圭は、死の状況に直面し、初めて自分が“亜人”だと知る。世界の差別や隔絶を経験しながら「自己」「生きる道」を懸命に模索し、国家権力や同じ種族の“亜人”と戦っていく。

佐藤健が演じる永井圭は、冷徹で合理的な考え方を持ち、危機に瀕した時は他人を犠牲することも厭わない、言わば“ヒーロー拒否”のシニカルなニューヒーロー。映画では設定を佐藤の実年齢に合わせて変更している。
さらに、佐藤が主演した映画『るろうに剣心』のアクションチームを迎え、ソードアクションとは違った、新たなアクションに挑戦する。

原作主人公・永井圭キャラ画像 Ⓒ桜井画門/講談社

原作主人公・永井圭キャラ画像 Ⓒ桜井画門/講談社

原作を読んで「映画化したい」と思ったという佐藤。「死なないという特性を利用して、今までにないアクション映画がつくれる」と、その理由を明かす。
「これからの撮影に向けて、今は日々アクションを練っている段階です。まだクランクイン前ですが、これは上手くいけば相当極上なエンターテインメント作品に仕上がるのではないかと手応えを感じております」と気合十分だ。

そんな佐藤と今回タッグを組むのは『踊る大捜査線』シリーズで日本映画の可能性を切り開いてきた本広克行監督。「佐藤さんはずっとご一緒したいと思っていた役者の一人で、クールで達観したように見えて、実は熱いものを芯に秘めている感じが、本作の主人公にぴったりだと制作陣と満場一致で決定しました。『るろうに剣心』で魅せた身のこなしも、アクションが肝の今作で現場を引っ張ってくれる存在になるのではと期待しています」と語っている。

映画『亜人』は2017年公開。



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