[Interview] 大桑マイミ&ソンイに聞く美の秘訣「欲張りすぎない」「できることを続ける」第一線で活躍し続けるモデルの金言

ソンイ&大桑マイミ(左から)

レプロエンタテインメントに所属する8人のモデルがそれぞれ得意分野とする項目ごとに「美の秘訣」を解説し、 「美女」になるための秘訣を紹介する書籍「モデルール〜人気モデル8人がやっている27のシークレットレッスン〜」(大和書房)が、10月31日に発売された。



TOKYO POP LINEでは、出演モデルの中から大桑マイミとソンイにインタビューを実施。外見はもちろんのこと、内面から自分を磨くレッスン、姿勢や話し方に至るまで、美しさの秘訣が詰まった本書について、また2人の美容法やプライベートについても、たっぷり語ってもらった。

——はじめに、今回の書籍の見所やアピールポイントから教えてください。

大桑マイミ 長所や短所、趣味、年齢などが違う8人がそれぞれの得意なものや趣味を紹介しているので、興味のある部分から読みやすいと思いますし、幅広い世代の方々に読んでいただきたいです。

ソンイ 8人のモデルのいいところをかき集めたような本になっていて、美容の基礎から応用まで載っているので、いろんな方に楽しんでもらえると思います。

——この本には、世の若い女性がすぐ日常に取り入れられるような立ち方や笑顔の作り方などから載っていて、とても参考になると思うのですが、実践するにあたって気をつけることはありますか?

大桑 欲張って結果を求めすぎると疲れちゃうこともあるので、無理なくやれることを続けることで、内面からも綺麗になれるんじゃないかと思います。私は精神面が常に安定している自分でいたいので、ヨガをやったり1人の時間を作ったり、内面にもちゃんと気を遣う時間を作っていますね。

ソンイ 私はスキンケアやメイクのページを担当させてもらったんですけど、必ずしも高い化粧品を使えばいいというわけではなく、無理なく継続して使える価格帯のものを使って、しっかり時間をかけてケアすることが大事だと思います。ちゃんとコットンを使うとか保湿をちゃんとするとか、誰にでもできるようなことを毎日続けるのが大切ですね。

大桑 美容って欲張ると本当に自分に何が必要なのかわからなくなりがちだけど、この本はシンプルに「これとこれをやればいいんだ」っていうことがすごく明確になっていると思うので、ヒントになればいいなと思います。

大桑マイミ

大桑マイミ

——掲載されている写真はとても自然体で美しい写真ばかりで、思わず見惚れてしまいました。撮影はどのように行われたのでしょうか?

大桑 すごくナチュラルに撮ってもらいました。自分が着ている服や自分の生活を出して、誰にでも真似してもらえるように、極力ナチュラルに。

ソンイ 私のメイクの特集は、その場でメイクをしながら流れで撮ってもらって、いつもの化粧タイムをそのまま抜き取ってもらった感覚。洋服も私物を持ち込んで撮っていたので、自分の個性が出せていると思います。

大桑 個々で撮影したので他のモデルの方とはお会いしていないんですけど、出来上がったものを見て、他の方のページもすごく参考になりました。

——普段、モデル仲間の皆さんとは、美容についてお話されますか?

大桑 例えばクリニックとかエステとかで「すごいここ良い!」ってところがあるとするじゃないですか? モデル仲間とはいえライバルだし、教えたくないっていう気持ちもあるんじゃないかと思われるけど、でもモデルの中って意外とそういうのがなくて、「ここ良かったから行ってみてよ」みたいな、美の情報が飛び交ってるからすごい刺激を受けます。情報をもらったりアドバイスをもらったり、情報が飛び交いすぎてどれを買おうか迷っちゃうこともあります(笑)

ソンイ 本当に美の宝庫だと思います!

——大桑さんは出産後も変わらないスタイルを維持されてますが、その秘訣は?

大桑 子供が生まれてからは、とにかく時間がないので、時間がない中でより効果を出せるようにと考えています。今日は上半身を鍛えようとか、ちゃんとスケジューリングするようになりました。食事も、体重を落としたいからこういうメニューにしようとか、体を温めたいからお味噌汁に絶対生姜を入れるとか、生活の中でできることをやっています。
定期的な運動は、引き締めたいときはパーソナルトレーニングで筋肉をガッツリ鍛えたり、セルフではヨガで精神をリラックスさせてます。

——仕事面でも変化はありました?

大桑 仕事が好きなので、仕事への向き合い方とかスタンスは変わらないんですけど、良い意味でメリハリがつきました。仕事に復帰したばかりの頃は、仕事中に彼女のことが気になってしまったり、自分のケアも疎かになってしまったりしたんですけど、今は仕事と子育ての切り替えを楽しめるようになりました。

ソンイ

ソンイ

——ソンイさんは凛々しい眉、大きな瞳が印象的ですが、アイメイクでのマストアイテムを教えてください。

ソンイ 高校生くらいの時から長年使っているのはインテグレートのアイブロウです。これが一番自分の顔に合っている色味で使いやすいので。眉は、メイクではいつも濃く描くから太眉の印象があるかもしれないけど、元々は毛が薄くて、眉毛も全然濃くないんです。それがコンプレックスなので、マスカラをティッシュオフして眉頭のところを逆毛を立てるみたいな感じで塗ったりとか、毛自体を太くするみたいな裏技を使って、コンプレックスを消してます。メイクによって顔が変わるからメイクさんは助かるみたい。プライベートでは、がっつりアイメイクをするというより、眉とリップにポイントを置いて、引き算メイクをよくします。

——SNSでよく水着姿を載せていますが、ズバリ、その美しいくびれの秘訣を教えてください。

ソンイ そんなくびれてないです!でも家でワンダーコアをやってます。腹筋をすると腰が痛くなるのが悩みだったんですけど、あれはバネがついているから楽なんですよ。テレビを見ながら、気付いたら2~300回やってることもあります(笑)

——お二人はSNSの発信で心がけていることや、こだわりなどはありますか?

大桑 私、SNSがすごい苦手なんですよ。活用法を知りたいくらいです(笑)うっかり何日も放置してしまったり……。見てくださる方がいるということを思い出して更新したりするんですけど……もっと更新できるよう頑張ります(笑)

ソンイ インスタのインフルエンサーの方は、よく加工のフィルターを統一したり、色々と工夫されてますけど、私は昔から「気取らないところが良いね」とよく言われるので、いい意味でこだわりすぎないように、1枚1枚に統一感はなくても、自分の日常生活や楽しいと思ったことを切り取ってシェアできればと思っています。あと、UPする時間帯とかは、朝より夕方や夜の方が反応が良かったりするので気を付けたりはしています。

——最後に、今後の抱負をお願いします。

ソンイ 「Popteen」の頃から応援してくれている方が一緒に年を重ねていって、「私も最近結婚しました」とか「ママもなりました」ってコメントをくれたりして、一緒に成長してるんだっていうことを最近とても嬉しく感じます。応援してくださっている方と近い距離で触れ合える仕事が大好きなので、ファッションショーや様々なイベントにもっともっと出ていけたらと思います。

大桑 私もモデルの仕事を20年近くやっているので、応援してくださっている方もママになったり、仕事をバリバリ頑張っている方もいて、そういう同年代の方に向けて、モデルという仕事を通して「こうするともっと楽しいよね」という新しい提案を、自分発信で出来ることはしていきたいです。

(取材:宮本菜々穂、石田留美子/写真:仲西一成)



Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top