川口春奈×山崎賢人「一週間フレンズ。」主題歌はスキマスイッチの名曲をリアレンジ

スキマスイッチ×「一週間フレンズ。」アーティスト写真

川口春奈と山崎賢人のW主演で人気コミックを実写化する映画『一週間フレンズ。』の主題歌をスキマスイッチが担当することがわかった。



映画は、アニメ化、舞台化もされた葉月抹茶の同名コミックが原作。毎週月曜日になると友達のことを忘れてしまう女子高生・藤宮香織(川口)と、そんな彼女をひたむきに想い続ける心優しい同級生・長谷祐樹(山崎)の2人が織りなす、切なくも淡い恋物語を描く。

実写映画化にあたり、“記憶障害を持つ香織を想い続ける祐樹の一途な想いやその切ないストーリー展開と親和性が高い”として、製作サイドが熱いラブコールを送ったのは、スキマスイッチが2004年に発表したラブソング「奏(かなで)」。スキマスイッチがこれに応え、本作のために同曲をリアレンジした「奏(かなで) for 一週間フレンズ。」が主題歌に決定した。
「奏(かなで) for 一週間フレンズ。」は、オリジナルをレコーディングした当時の大橋卓弥の歌声と、新たにアレンジ・レコーディングされた楽器演奏をセルフ・コラボレーションさせたスペシャル・バージョン。
楽曲アレンジは大橋、常田の2人で行い、オリジナルでは打ち込みだったストリングスやドラム等の楽器を生楽器での演奏に変更するだけでなく、序盤はオリジナルのアレンジに寄せ、中盤からはより壮大に、かつドラマチックとなるアレンジで、映画のエンディングに花を添える。

スキマスイッチが「一週間フレンズ。」劇中シーンを再現

スキマスイッチが「一週間フレンズ。」劇中シーンを再現

また、スキマスイッチの2人は映画のロケ地となった東京都日野の都立南平高校を訪問。香織と祐樹が交換日記をこっそりと渡し合う下駄箱前や、香織の過去が明かされるクライマックスシーンなどが撮影された屋上でアーティスト写真を撮り下ろしたほか、祐樹が香織に「友達になってください!」と声をかける劇中シーンの再現にも挑戦した。

今回の主題歌決定にあたり、主演の川口は「大好き過ぎる、一言一句間違えずに歌えるこの曲が自分の作品の主題歌になるなんて夢にも思ってなかったです。ちょっぴり切ない、儚い感じやその中にもどこか温かさがあるこの作品にピッタリだなと思い、本当に本当に嬉しいです。」と喜びのコメント。W主演の山崎も「本当に嬉しかったです。改めて曲を聴き返すと僕が演じている長谷祐樹の気持ちと歌詞がリンクして、胸が熱くなりました。エンドロールの最後まで、映画の世界観そのままの、やさしくあたたかい雰囲気が劇場を包んでくれると思うと僕も今から楽しみです。」と作品と楽曲のコラボレーションに期待を寄せている。

映画『一週間フレンズ。』は、2017年2月18日(土)全国公開。

(C)2017葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

藤宮香織役:川口春奈 コメント

「奏(かなで)」がもしかしたら主題歌に起用できるかも。とプロデューサーさんから聞いたときに震えました。大好き過ぎる、一言一句間違えずに歌えるこの曲が自分の作品の主題歌になるなんて夢にも思ってなかったです。言わずと知れた名曲ですが…歌のパワーは大きいです。この「一週間フレンズ。」という作品を最後の最後に「奏(かなで)」がより際立たせてくれているんじゃないかなと思います。ちょっぴり切ない、儚い感じやその中にもどこか温かさがあるこの作品にピッタリだなと思い、本当に本当に嬉しいです。
今回はスキマスイッチさんに一週間フレンズ。用に改めてレコーディングして頂き、「一週間フレンズ。」だけの特別な「奏(かなで)」です。
綺麗な映像と綺麗な音色がたくさんの人に届いてほしいです!

長谷祐樹役:山崎賢人 コメント

「奏(かなで)」はもともとすごく好きな曲でした。
その曲が主題歌になると聞いた時は本当に嬉しかったです。改めて曲を聴き返すと僕が演じている長谷祐樹の気持ちと歌詞がリンクして、胸が熱くなりました。
さらに一週間フレンズ。ver を作ってくださっていたことを映画を見て知って、とても光栄でした。素敵な楽曲をありがとうございます。
エンドロールの最後まで、映画の世界観そのままの、やさしくあたたかい雰囲気が劇場を包んでくれると思うと僕も今から楽しみです。

スキマスイッチ 大橋卓弥&常田真太郎 コメント

13年前に制作した楽曲にこんなにも素敵な未来が待ってるとはいったい誰が予想したでしょうか。それくらい、今回のオファーには驚きましたし、本当に感謝しています。あの頃はまだ「スキマスイッチ」という楽曲をリリースした「奏(かなで)」というユニットとして紹介されるくらい、まだまだこれからの僕たちでした。そんな13年後の未来にいただいたオファーですが、この映画が持つ瑞々しさにマッチするであろうオリジナルバージョンと、今こうして活動させてもらってる現在進行形の僕たちとをなんとか曲の中で融合できないかという部分が、今作を作る上でのキーポイントでした。結果、13年前の自分たちとセルフ・コラボレーションという形での制作となり、自分たちにとって懐かしいような、でもやっぱり今までにない新しい「一週間フレンズ。」のための「奏(かなで)」が誕生したのです。今までたくさんの場面で僕たちを助けてくれた「奏(かなで)」ですが、願わくばこの楽曲が、映画を観て帰る皆様の背景にも流れていれば、こんなに嬉しいことはありません。

※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記



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