蒼井優、共演者にドッキリ仕掛けられ号泣「終わったと思った」

『アズミ・ハルコは行方不明』初日舞台挨拶

映画『アズミ・ハルコは行方不明』が3日に公開初日を迎え、都内で行われた初日舞台挨拶に蒼井優、高畑充希、太賀、葉山奨之、石崎ひゅーい、松居大悟監督が登壇した。


本作は、作家・山内マリコの書き下ろし小説を松居大悟監督が映画化。国道沿いの郊外の街で、ある日突然姿を消したOL安曇春子を軸に、彼女が消えるまでと、消えた後の二つの時間を交錯させながら、現代女子の生きざまを描きだす、緊迫感溢れるサスペンス×ポップな青春ムービー。

7年ぶりの主演映画となった蒼井は「みんなの真ん中に作品があった。自分が突出してこの作品を背負った感じではなくて、現場づくりは主演が最初やらなければいけない仕事だと思うんですけど、気づいたら私が何かする前にみんながもう1つになっていたので、すごく恵まれたチームに入ることができました」と現場の雰囲気を明かす。現場で育まれた仲の良さは現在も続いているようで、MCから「今日が初日できっと皆さん集まるの久しぶりだと思うんですが……」と話を振られると、「いえ、しょっちゅう集まってるんです。プライベートでも仕事の後でも何か理由をつけてすぐ集まろうとするメンバーです」と共演陣と顔を見合わせて苦笑していた。

舞台挨拶中も談笑したりと仲の良さをうかがわせる6人。葉山は蒼井優にドッキリを仕掛けたエピソードを披露。
飲んでいる席で遅れてやってきた蒼井の前でケンカを始めるというものだったそうで、「普段、僕ら本当に仲が良いんですけど、そこでケンカして、ああもうこの会消滅するねっていうくらいまでケンカしたら、蒼井さんが号泣してた」と暴露した。
ターゲットとなった蒼井は「泣かされましたね。役者がやるドッキリって上手いんですよね」と恨み節で、「その日、私が遅れた理由がこの映画のプロモーションで。いろんな媒体でこのチームの良さをすごい語って、やっとみんなに会えると思って行ったら、助監督と奨之がケンカし始めて、今までこんなに仲良くやってきたのに、『終わったこのチーム』と思った」と、その瞬間の心情を吐露。その後、「急に『嘘』って言われて、力が抜けちゃって涙が出てきた」と明かし、「本当に仲良く初日を迎えられて良かった」と安堵の表情を浮かべていた。



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