Dream Amiら、年内引退のErieを送り出す心境語る

ファンクラブイベントを開催したDream

E-girlsとしても活動する4人組女性グループ・Dreamが11日、フォトエッセイ「dreamはDreamの夢を見る。」の発売を記念し、初のファンクラブイベントを開催。イベント前に報道陣の取材に応じた。


先日、Erieが今年限りで芸能生活にピリオドを打つことを発表。芸能界引退後は高校生の頃から1つの夢だったという語学留学を予定していると明かし、「向こうに行ったらメンバーも友達も誰もいなくて寂しい気持ちもあるんですけど、この芸能界で培ってきた気持ちはきっと誰にも負けないくらい強いと思うので、それを活かして第2の人生を歩んでいきたい」と抱負。14歳からDreamのメンバーとして活動したきたため、「アルバイトもしたことがない」といい、「1人の人間としてお金を稼ぐ大変さも全部、1から経験したい」と新たな挑戦に目を輝かせた。

グループを離れることについては「寂しさは正直あまりなくて、この決断は新たな人生のスタートだし、またみんなに会う時は胸を張って会える自分でありたいので、“頑張ってきます”という気持ちのほうが大きい」と現在の心境を語る。そんなErieの様子についてAmiが「生き生きしてます」と話すと、メンバー一同から笑いが漏れる。Amiは「残された3人のほうが別れを惜しむような雰囲気があるんですけど、本人がこれだけ輝いていて、卒業した後のことも普通に話してくれるので、こういう明るい空気で送り出せるのはいいなって思います」と笑顔を見せていた。


11月30日に発売された「dreamはDreamの夢を見る。」は、2000年に結成されたDreamの初となるフォトエッセイ。2002年追加メンバーオーディションで 加入した現DreamメンバーのAya、Ami、Shizuka、Erieの4人が、大きな希望を抱いて上京したころから、グループの低迷、所属事務所移籍、解散の危機、そしてE-girlsとして活躍している現在まで、これまでの軌跡と苦楽を、芸能生活15年の節目を前に赤裸々に綴った一冊。

Shizukaは「Dreamとして活動させていただいてきた14年間の想いや歴史を、自分たちの言葉で語らせていただいたり、14年間の歴史だけでなく、これからの未来に向かっての1人1人の素直な気持ちも込められています。本という形になると『完結してしまうのかな』と思われるかもしれないけど、これから続いていく物語のスタートになる本です」と本書を紹介。
14年間を振り返って、Ayaは「ひと言では表すことができないくらい、すごく濃い14年間だった」と回顧。「みんなで一緒に寮生活したり、一緒に中学校に通ったりとか、そういうお仕事以外のことでもDreamと関わってきたことが多かったので、自分の人生の一部」と本書に込められた想いを語った。

今年はDream、E-girlsとしての活動に加え、ソロとしても2枚のシングルをリリースしたAmiは、「『今年が一番充実してたな』と毎年感じるんですけど、今年もそう思います。E-girlsとしても活動させていただいて、ツアーから始まり、個々のプロジェクトだったり、E-girls以外の活動もすごく充実していたので、あっという間だった」と2016年を振り返りながら、「E-girlsとしても進化してステップアップしていきたいし、それぞれがそれぞれの分野で活躍できたらいいなと思うので、今はそこを目指して、個々の力をつけていきたい。そうすることできっとグループも強くなるのかなと思う」と今後を見据えた。



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