山田孝之、初の台湾会見 主演映画「ウシジマくんPart3」公開で

映画『闇金ウシジマくん Part3』の台湾公開を記念し、主演俳優の山田孝之が初めて台湾を訪問。13日(現地時間)、台湾・台北のグランドハイアット台北ホテルにて記者会見を行った。


空港には現地のファンが詰めかけ、なかには山田が著作した「実録 山田」を手に待ち構えるファンもおり台湾国内での人気・知名度の高さがうかがえた。
ホテルへ移動し会見に臨んだ山田は現地の言葉で自己紹介をしたり、台湾名物「小籠包」「名産クッキー」「台湾式フライドチキン」を会見上で頂くなど終始なごやかな雰囲気の中、会見は行われた。

台湾版 映画『闇金ウシジマくん Part3』ポスタービジュアル

台湾版 映画『闇金ウシジマくん Part3』ポスタービジュアル

本作は真鍋昌平による同名の人気漫画を原作とする実写版『闇金ウシジマくん』シリーズの映画第3弾。ヤミ金「カウカウファイナンス」のカリスマ社長・ウシジマ(山田孝之)の日常を中心に、訪れる客とその周辺の人間模様を描く。
山田は「シリーズ当初からお金がいかに強いものかを言い続けています。お金の扱いがなぜ難しいかというと、ここにいる人たちの給料も違うし、使いかた、使う金額も違う。お金との距離感は今の収入と出て行く額のバランスを図っておかないとバランス崩してしまう。それくらいお金は扱いが難しいものなんだというのを特に若い人たちに伝えたくてこの作品を続けてきました」とシリーズを通して作品に込めたメッセージを語る。
『Part3』の見どころについては「これまでのウシジマくんシリーズらしい楽しみ方のできる作品です。あとは本郷奏多の演じたお金が欲しくて上り詰めていく沢村真司のクライマックスに関しては見どころかと思います。」と紹介。
劇中で5円を大事に拾うシーンがあったため、現地通貨の5元をプレゼントされると、「ありがとうございます。まさかこれが10日5割で請求されたりしないですよね」と笑いを誘った。

台湾ではこれまでにも出演作が公開されているが、山田が台湾を訪れるのは今回が初めて。なぜ今まで来なかったのかと聞かれると、「誰も呼んでくれなかったから。今回も呼ばれてはいないですよ。半ば強引に来ましたよ」と冗談交じりに語り、現地の報道陣を笑わせていた。

台湾では、12月16日(金)より「闇金ウシジマくんPart3(台湾題:黑金丑島君3-枷鎖篇)」が公開される。

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