[Interview] 大プロジェクト抜擢!現役高校生女優・浜辺美波、プライベートは太陽遮断のインドア派

浜辺美波

少女たちの青春麻雀漫画「咲-Saki-」の実写ドラマ化&実写映画化プロジェクトの主役に抜擢されたのが、現役高校生女優の浜辺美波。同プロジェクトで16歳にして連続ドラマ&映画に初主演し、来夏には人気コミックを実写映画化した主演作『君の膵臓をたべたい』も公開される。芸能生活5年という一つの節目を超え、飛躍の階段を登ろうとしている女優・浜辺美波とは一体どんなヒトなのだろうか?


「原作ファンの方が沢山いらっしゃる作品の大きなプロジェクトで初主演を務めることが出来るのは光栄。『いつか主演に』と憧れていたので、この年齢でそれをいただけたのは嬉しい」と喜ぶ浜辺が演じるのは、麻雀全国大会を目指す女子高生ヒロイン・宮永咲。撮影前は麻雀初心者だったが「漫画やアニメが好きなので原作キャラがいかに大切なものかわかっている」からこそ、“ドンジャラ”レベルの浅い知識を高め「撮影の1か月前からルールを覚えて練習を重ねて、今ではプライベートでも出来るくらいの知識を得ました。好きな牌は“白”です」と麻雀マスターに。

浜辺美波

浜辺美波

演じるキャラ・宮永咲としての牌の打ち方にもこだわりがあり「角度を意識して“シュ、パチッ”と音を立てて牌を打つのを目標に、スタイリッシュにやり慣れている感を出したつもり。最初はなかなかいい音が出なかったけれど、理想の音が鳴った時は本当に嬉しかった」と自信をみせる。その会心の“シュ、パチッ”を実現するには「手首のスナップが大事。手首を使うと音も鳴るし、牌も安定する」と教えてくれた。

かなりの入れ込みようで勉強熱心。一つのことに集中するのは性に合っているよう。それもそのはず、性格はかなりのインドア派だ。「お仕事や学校以外はほとんど外出せず、カーテンを閉め切って電気もつけず、漫画を読んだり寝たりしています。教科書を読んで何かを黙々と覚えるのが好きなタイプ」と照れ笑い。薄暗闇での読書は目が悪くなりそうだが「視力は昔から変わらず、かなりいいです」と心配ご無用だ。目的のない散歩はしたくないが、仕事という目的があると一転、アウトドア派のスイッチが入るという。

デビューから5年の歳月を重ねた。年齢は10代後半に突入したばかりと幼いが、目標は「息の長い女優さんになること。そして役に寄り添ったお芝居をし続けていきたい」と重ねた年月を感じさせる。理想の俳優は同じ事務所の先輩である高嶋政伸&政宏兄弟と実力派志向で「ゴハンを食べない役だと本当にゴハンを食べず、空腹感を出して現場に向かうという話を聞いたことがあります。そんなストイックな役作りのスタイルに憧れます」とその理由を説明する。

もう一つの目標は、女子高生・浜辺美波として。「元々学校は好きなので、学業と仕事の両立を楽しんでいます。仕事が忙しくなると学校に行けないことも多くなるかもしれないけれど、高校ではきちんと学んでしっかりと進級したい。それと並行してお仕事もしっかりと務めていければ」。浜辺は学生としても女優としても、優等生を目指している。(石井隼人)

人気麻雀コミック実写化プロジェクト 「咲-Saki-」

◆ドラマ
MBS 毎週日曜深夜24時50分~
TBS 毎週火曜深夜25時50分~

◆映画『咲-Saki-』
2017年2月3日(金)より TOHOシネマズ日本橋ほか全国ロードショー

◆公式HP:http://www.saki-project.jp
◆公式Twitter:@saki_project



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